秋田犬が写った1枚に「そういうことか!」 真相に「まさかの発想」「これは100点」 By - grape編集部 公開:2024-04-07 更新:2024-04-07 ペット犬 Share Tweet LINE デジタル化が進んだ令和の現代社会でも、全国の観光地に行くとアナログな『思い出作りスポット』が目に入ります。 それは、顔はめパネル。絵や写真がプリントされており、顔の部分に穴が空いているパネルは、誰もが一度は目にしたことがあるはずです。 穴の部分に自分の顔をはめるだけで、いとも簡単に『なりきり』ができるため、いつの時代も記念撮影にはもってこいのスポットですよね。 秋田犬が『顔はめパネル』をやってみた結果? ある日、秋田県に住む飼い主(@muuuu0531)さんは、秋田犬のむう太くんと一緒にお出かけをしました。 目的地は、同県能代市にある『道の駅ふたつい』のドッグラン!犬にとってドッグランは、運動になるだけでなく、ほかの犬とのコミュニケーションの場として重要といえます。 飼い主さんは、ドッグランで遊んだ記念として、むう太くんの写真を撮影。その光景を見て、こう思ったといいます。 「さすがは秋田犬!ピッタリだね!」 ドッグランに設置された、秋田犬の顔はめパネルを使って、記念撮影をしたむう太くん。 従来、顔はめパネルというのは、プリントされた絵や写真の登場人物になりきるためのものです。 確かにピッタリではあるものの、『秋田犬が秋田犬になりきる』という、顔はめパネルの根底を無視するかのような、シュールなシチュエーションになっているではありませんか! ピッタリな理由にも頷ける、むう太くんの記念写真に、多くの人から絶賛する声が上がりました。 ・これは100点。間違っているが、間違っていない。 ・そういうことか!違和感がなさすぎて「変な輪っかを被っているな」と思ってから、顔はめパネルって気付いた…。 ・顔はめパネルがまったく意味をなさない、まさかの発想に脱帽。 あまりにも似合いすぎて、写真をまじまじと見るまで、顔はめパネルということに気付かなかった人も多い模様。 むう太くんの見せた『シンデレラフィット』は、たくさんの人を笑顔にしてくれました! 出典grape/@muuuu0531 Share Tweet LINE
デジタル化が進んだ令和の現代社会でも、全国の観光地に行くとアナログな『思い出作りスポット』が目に入ります。
それは、顔はめパネル。絵や写真がプリントされており、顔の部分に穴が空いているパネルは、誰もが一度は目にしたことがあるはずです。
穴の部分に自分の顔をはめるだけで、いとも簡単に『なりきり』ができるため、いつの時代も記念撮影にはもってこいのスポットですよね。
秋田犬が『顔はめパネル』をやってみた結果?
ある日、秋田県に住む飼い主(@muuuu0531)さんは、秋田犬のむう太くんと一緒にお出かけをしました。
目的地は、同県能代市にある『道の駅ふたつい』のドッグラン!犬にとってドッグランは、運動になるだけでなく、ほかの犬とのコミュニケーションの場として重要といえます。
飼い主さんは、ドッグランで遊んだ記念として、むう太くんの写真を撮影。その光景を見て、こう思ったといいます。
「さすがは秋田犬!ピッタリだね!」
ドッグランに設置された、秋田犬の顔はめパネルを使って、記念撮影をしたむう太くん。
従来、顔はめパネルというのは、プリントされた絵や写真の登場人物になりきるためのものです。
確かにピッタリではあるものの、『秋田犬が秋田犬になりきる』という、顔はめパネルの根底を無視するかのような、シュールなシチュエーションになっているではありませんか!
ピッタリな理由にも頷ける、むう太くんの記念写真に、多くの人から絶賛する声が上がりました。
・これは100点。間違っているが、間違っていない。
・そういうことか!違和感がなさすぎて「変な輪っかを被っているな」と思ってから、顔はめパネルって気付いた…。
・顔はめパネルがまったく意味をなさない、まさかの発想に脱帽。
あまりにも似合いすぎて、写真をまじまじと見るまで、顔はめパネルということに気付かなかった人も多い模様。
むう太くんの見せた『シンデレラフィット』は、たくさんの人を笑顔にしてくれました!