朝５時に目が覚めた飼い主　ふと視線を感じて、ドアの方を見ると…？

このような声が寄せられたのは、３匹の愛猫と暮らす飼い主（@miikomaple）さんが、Xに投稿した写真です。

ある日、朝の５時に目が覚めた、飼い主さん。

すると、部屋のドアの向こうから、何やら視線を感じたといいます。

こんな早朝に視線を感じるのは、少し怖いですよね。ですが、安心してください。

寝起きの飼い主さんが、見た光景は…。

愛猫である、ひるねくんと、こんぶちゃんの姿だったのです！

ガラスの向こうで仲よく並び、飼い主さんを見つめる、２匹。

ひるねくんは大きく口を開けてあくびをしており、こんぶちゃんも、どこか眠たげな表情を浮かべています。

まるで朝が苦手な子供のようで、愛らしく感じませんか。

飼い主さんによると、２匹は朝ごはんを待っているのだとか。ひるねくんと、こんぶちゃんにとっては、睡眠よりもごはんのほうが大切なようですね。

健気に部屋の外で待つ２匹を見て、飼い主さんは、急いで朝ごはんを用意したことでしょう！