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飼い主「ウニの化身だ」 その姿が?「手合わせた」「オーラがすごい」

By - grape編集部  公開:  更新:

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犬種によって差はありますが、犬の魅力の1つは、モフモフな体毛ですよね。

中でも、長毛種に分類される犬種はボリュームがあるため、お手入れが大変な一方で、ぎゅっとした時は特にたまりません。

飼い主から『ウニの化身』と評されたシェルティ

長毛種の、シェットランド・シープドッグ(通称:シェルティ)たちと暮らしている、飼い主(@milmilnome)さん。

ある日、愛犬の1匹であるぎずもちゃんの姿を見て、こう思わずにはいられなかったといいます。

ウニの化身だ…」

いわずもがな犬とウニは、形状はもちろんのこと、生物上の分類も大きく異なります。

では、一体なぜ飼い主さんは、そんな印象を受けてしまったのでしょうか。その時の、ぎずもちゃんの姿をご覧ください!

犬の写真

自慢のモフモフが、静電気によって大変なことに!

シェルティといえば、長くて美しい体毛がチャームポイントの犬種ですよね。だからこそ、静電気の影響を多大に受けてしまったようです。

ウニが持つトゲのように、四方八方へと広がる毛。ぎずもちゃんの、どこか遠くを見るような表情も、じわじわと笑いを誘います…!

どこか神々しさを感じる姿は、Xで拡散され、多くの人がコメントを寄せました!

・オーラがすごい。『ウニ神様』だ…犬なのに…。

・思わず手を合わせた。観音様かな?

・このワンちゃん…エネルギーをチャージしている…!?

愛犬が遂げた変化に「急に、どうしちゃったのよ…」と戸惑ったという、飼い主さん。

ですが、誰よりも一番困惑していたのは、ぎずもちゃんかもしれません。この表情は、静電気への抵抗をあきらめたことの表われだったのでしょうか…!

出典
grape@milmilnome

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