余ったクリアファイルはありませんか? 意外な使い道に「こんな使い方があるとは」「これはすごい」 By - grape編集部 公開:2025-05-09 更新:2025-05-09 動画活用法 Share Tweet LINE 書類をまとめるのに便利な、クリアファイル。 学生時代によく使っていたものの、社会人になって使用する機会が減った人もいるでしょう。 家で余っているクリアファイルを、何か日常生活で役立てる方法があれば便利ですよね…。 ただの書類入れじゃない!クリアファイルの意外な『活用法』 生活をアップデートする裏技を、Instagramで発信している、すうく(suuku_kurashi)さん。 『ただの書類入れではありません』と題して、クリアファイルの意外な活用法を紹介しています。 すうくさんのアイディアを参考に、クリアファイルで暮らしを少しラクにしてみませんか。 ※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る すうく|役立つ暮らしのアイデア術(@suuku_kurashi)がシェアした投稿 ゴミ袋ケース 100円ショップなどでも購入できる、ゴミ袋。パッケージに入ったまま中身を取り出そうとすると、袋がまとめて出てきてしまったり、パッケージがビリビリになってしまったりしますよね。 そんな時は、クリアファイルを使ってみてください!端を半円状にカットして、反対側に穴を2か所あけましょう。 クリアファイルの中にゴミ袋を入れ、あけた穴にフックを取り付けて壁に掛ければ、ゴミ袋ケースが完成します! 1枚ずつ簡単に取り出せるだけでなく、ゴミ袋を浮かせて収納することができますよ。 ホワイトボード ゴミ袋ケースにしたクリアファイルは、ホワイトボードとして使うこともできます。 書いた文字を見やすくするために、中に入れたゴミ袋を抜いて、白い紙を入れてください。 クリアファイルの表面に、ホワイトボードマーカーで直接文字を書いても、きれいに消すことができますよ。 ゴミ箱のサイズが合わない時 ゴミ箱が大きくて、袋を被せられない時にも、クリアファイルが便利。 クリアファイルの端を切って広げたら、ゴミ箱のサイズに合わせて、筒状になるようにテープで留めてください。 後は、筒状のクリアファイルに袋を被せて、そのままゴミ箱の中に入れれば、サイズが大きくも袋をセットすることができます。 また、ゴミ箱から袋がはみ出ないため、生活感がなくせるのも嬉しいポイントです。 万能ケース 硬さのあるクリアファイルを使えば、自分だけのオリジナルケースを作ることも可能。 まずは、クリアファイルの端を切って真ん中をカットし、2枚に分けます。使うのは1枚だけなので、1つのクリアファイルで2つのケースを作れますよ。 クリアファイルに、端から5cmのところにペンで印を付けたら、線を引いてください。 線に沿って折り目を付け、角に切り込みを入れましょう。四つ角を立ててテープで留めたら、万能ケースのでき上がり! クリアファイルのサイズを変えれば、大きさを調整することもできるので、自分にあったオリジナルケースを作ってみてくださいね。 すうくさんのアイディアに、ネット上では「すごい!これは役に立つ」「こんな使い道があったのか」といった声が上がっていました。 家に余っているクリアファイルがある人は、この機会に有効活用してみてはいかがでしょうか! 出典grape/suuku_kurashi Share Tweet LINE
書類をまとめるのに便利な、クリアファイル。
学生時代によく使っていたものの、社会人になって使用する機会が減った人もいるでしょう。
家で余っているクリアファイルを、何か日常生活で役立てる方法があれば便利ですよね…。
ただの書類入れじゃない!クリアファイルの意外な『活用法』
生活をアップデートする裏技を、Instagramで発信している、すうく(suuku_kurashi)さん。
『ただの書類入れではありません』と題して、クリアファイルの意外な活用法を紹介しています。
すうくさんのアイディアを参考に、クリアファイルで暮らしを少しラクにしてみませんか。
※動画はInstagram上で再生できます。
ゴミ袋ケース
100円ショップなどでも購入できる、ゴミ袋。パッケージに入ったまま中身を取り出そうとすると、袋がまとめて出てきてしまったり、パッケージがビリビリになってしまったりしますよね。
そんな時は、クリアファイルを使ってみてください!端を半円状にカットして、反対側に穴を2か所あけましょう。
クリアファイルの中にゴミ袋を入れ、あけた穴にフックを取り付けて壁に掛ければ、ゴミ袋ケースが完成します!
1枚ずつ簡単に取り出せるだけでなく、ゴミ袋を浮かせて収納することができますよ。
ホワイトボード
ゴミ袋ケースにしたクリアファイルは、ホワイトボードとして使うこともできます。
書いた文字を見やすくするために、中に入れたゴミ袋を抜いて、白い紙を入れてください。
クリアファイルの表面に、ホワイトボードマーカーで直接文字を書いても、きれいに消すことができますよ。
ゴミ箱のサイズが合わない時
ゴミ箱が大きくて、袋を被せられない時にも、クリアファイルが便利。
クリアファイルの端を切って広げたら、ゴミ箱のサイズに合わせて、筒状になるようにテープで留めてください。
後は、筒状のクリアファイルに袋を被せて、そのままゴミ箱の中に入れれば、サイズが大きくも袋をセットすることができます。
また、ゴミ箱から袋がはみ出ないため、生活感がなくせるのも嬉しいポイントです。
万能ケース
硬さのあるクリアファイルを使えば、自分だけのオリジナルケースを作ることも可能。
まずは、クリアファイルの端を切って真ん中をカットし、2枚に分けます。使うのは1枚だけなので、1つのクリアファイルで2つのケースを作れますよ。
クリアファイルに、端から5cmのところにペンで印を付けたら、線を引いてください。
線に沿って折り目を付け、角に切り込みを入れましょう。四つ角を立ててテープで留めたら、万能ケースのでき上がり!
クリアファイルのサイズを変えれば、大きさを調整することもできるので、自分にあったオリジナルケースを作ってみてくださいね。
すうくさんのアイディアに、ネット上では「すごい!これは役に立つ」「こんな使い道があったのか」といった声が上がっていました。
家に余っているクリアファイルがある人は、この機会に有効活用してみてはいかがでしょうか!