横になる猫 しかし、その姿が…「ウソだろ…?」「思わず凝視した」 By - grape編集部 公開:2025-06-08 更新:2025-06-08 ペット猫 Share Tweet LINE 柔軟性の高さから、ネット上で『液体』と表現されることの多い動物が、猫です。 まるで液体やスライムのように体の形を変化させ、飼い主をギョッとさせる流れは、猫との生活において『あるある』の1つ。 時には、飼い主ですら「この子は、本当に猫なのだろうか」と疑問を抱いてしまうほどの、変化を見せることもあります。 姿かたちの変わった猫に「なんの生命体?」の声 2025年6月、X上では、そういった体験談を寄せ合う『ギリギリネコ判定選手権』というハッシュタグが拡散されました。 その名の通り、「かろうじて猫と断定できるだろう」という写真を投稿し、多くの人でジャッジをするというもの。 全国の『猫飼い』が続々とエントリーをする中、優勝の有力候補として注目を集めているのは、くらげねこ(@kurageneko)さんによる1枚。 たくさんの人の目を引くだけあって、そこには、まさに『ギリギリ』な姿が写っていました! …きっと、写真を見た誰もが「これはなんの生き物だろうか」と首を傾げたはず。 確かにモフモフであり、かわいらしい雰囲気を放っているものの、その形状は、一般的な猫のイメージと大きくかけ離れています。 ピンと立った耳や大きな瞳、左右に揺れる尻尾も見当たりません。『毛の生えた謎の生命体』としか、表現のしようがないでしょう…。 ギリギリで猫といえるか、ギリギリで猫ではないかの判断に困る1枚に、多くの人が頭を悩ませています。 ・珍しい柄のゴーヤですか?とっても大きいですね! ・猫に見えず、思わず凝視したわ。ナマコならぬ『ニャマコ』かな…。 ・ウ、ウソだろ…?これが伝説のツチノコ…!? ちなみに、普段の姿がこちら。この写真では、はっきりと猫であることが分かります。 さて、あなたは優勝候補のこの写真を、どのように判定しますか。 かろうじて、猫といえるのでしょうか。はたまた、普段はかわいい猫に化けている『何か』なのかもしれません…! 出典grape/@kurageneko Share Tweet LINE
柔軟性の高さから、ネット上で『液体』と表現されることの多い動物が、猫です。
まるで液体やスライムのように体の形を変化させ、飼い主をギョッとさせる流れは、猫との生活において『あるある』の1つ。
時には、飼い主ですら「この子は、本当に猫なのだろうか」と疑問を抱いてしまうほどの、変化を見せることもあります。
姿かたちの変わった猫に「なんの生命体?」の声
2025年6月、X上では、そういった体験談を寄せ合う『ギリギリネコ判定選手権』というハッシュタグが拡散されました。
その名の通り、「かろうじて猫と断定できるだろう」という写真を投稿し、多くの人でジャッジをするというもの。
全国の『猫飼い』が続々とエントリーをする中、優勝の有力候補として注目を集めているのは、くらげねこ(@kurageneko)さんによる1枚。
たくさんの人の目を引くだけあって、そこには、まさに『ギリギリ』な姿が写っていました!
…きっと、写真を見た誰もが「これはなんの生き物だろうか」と首を傾げたはず。
確かにモフモフであり、かわいらしい雰囲気を放っているものの、その形状は、一般的な猫のイメージと大きくかけ離れています。
ピンと立った耳や大きな瞳、左右に揺れる尻尾も見当たりません。『毛の生えた謎の生命体』としか、表現のしようがないでしょう…。
ギリギリで猫といえるか、ギリギリで猫ではないかの判断に困る1枚に、多くの人が頭を悩ませています。
・珍しい柄のゴーヤですか?とっても大きいですね!
・猫に見えず、思わず凝視したわ。ナマコならぬ『ニャマコ』かな…。
・ウ、ウソだろ…?これが伝説のツチノコ…!?
ちなみに、普段の姿がこちら。この写真では、はっきりと猫であることが分かります。
さて、あなたは優勝候補のこの写真を、どのように判定しますか。
かろうじて、猫といえるのでしょうか。はたまた、普段はかわいい猫に化けている『何か』なのかもしれません…!