親子４世代の家族写真 着ていた服に「素敵すぎる」「こんな歳のとり方をしたい」 By - grape編集部 公開：2025-07-19 更新：2025-07-19 家族 Share Tweet LINE 記念日や特別な行事など、節目のタイミングで家族写真を撮ることがあるでしょう。 スタジオでプロのカメラマンに撮ってもらう１枚は、家族の思い出として刻まれるもの。そのため、服装にこだわって撮影に挑む人もいるかもしれません。 るかち（@LArc_X7）さんも、祖母と母親、そして３歳になる娘さんとの『親子４世代」 で家族写真を撮った１人。 Xに写真を公開したところ「素敵すぎる」との声が上がり、注目を集めました。 それもそのはず、るかちさんたちはとっておきのファッションに身を包んでいたのですから…！ 「祖母、母、私、娘の４世代でロリータ、ゴスロリを着て撮影してきた」 るかちさんたちが身にまとっていたのは、ロリータ、ゴスロリスタイルの衣装。 フリルやレースがふんだんに使われたドレスが、ロマンティックで華やかな雰囲気を演出しており、それぞれの着こなしがぴたっとはまっていますね。 深いパープルのドレスを着て中央に腰かけているのが、祖母なのでしょう。 るかちさんによると祖母は９４歳で、３歳の娘さんとの年齢差はなんと９１歳！ 世代を越えて素敵に着こなすことができる、ロリータ、ゴスロリファッションについて、るかちさんは「おばあちゃんになってもずっと着ていたいな」とつづっています。 るかちさん一家の家族写真を見て、「自分も好きな服を着よう」と勇気付けられた人も多くいたようです。 ・４世代でロリータにゴスロリ、素敵すぎますね！なんだかちょっとウルッときちゃいました。 ・最高の家族すぎる…。雑誌の表紙を飾ってほしいくらいです。 ・私もゴスロリが好きで「かわいいなー」とは思っていたのですが、勇気が出なくて…。このお写真で元気がもらえました！ ・ゴスロリのおばあちゃん、よすぎるやろ。こんな歳のとり方をしたいものだよ。 自分の好きなファッションがあっても、周りの目を気にして、なかなか挑戦できない人もいるかもしれません。 るかちさんは、そんな人たちに向けてこのような言葉を贈っています。 好きな格好をするのに早いも遅いもありません。性別も関係ありません。好きな格好をしてたくさん思い出を作りましょう。人生一度きりなので。 周囲の意見を気にするよりも、自分自身の気分が上がる服を身にまとって、上機嫌に過ごしたほうが何倍も楽しいでしょう。 自分の『好き』を大事にして生きている人は、周囲からも輝いて見えるはずです！ 出典grape／@LArc_X7 Share Tweet LINE
記念日や特別な行事など、節目のタイミングで家族写真を撮ることがあるでしょう。
スタジオでプロのカメラマンに撮ってもらう１枚は、家族の思い出として刻まれるもの。そのため、服装にこだわって撮影に挑む人もいるかもしれません。
るかち（@LArc_X7）さんも、祖母と母親、そして３歳になる娘さんとの『親子４世代」 で家族写真を撮った１人。
Xに写真を公開したところ「素敵すぎる」との声が上がり、注目を集めました。
それもそのはず、るかちさんたちはとっておきのファッションに身を包んでいたのですから…！
「祖母、母、私、娘の４世代でロリータ、ゴスロリを着て撮影してきた」
るかちさんたちが身にまとっていたのは、ロリータ、ゴスロリスタイルの衣装。
フリルやレースがふんだんに使われたドレスが、ロマンティックで華やかな雰囲気を演出しており、それぞれの着こなしがぴたっとはまっていますね。
深いパープルのドレスを着て中央に腰かけているのが、祖母なのでしょう。
るかちさんによると祖母は９４歳で、３歳の娘さんとの年齢差はなんと９１歳！
世代を越えて素敵に着こなすことができる、ロリータ、ゴスロリファッションについて、るかちさんは「おばあちゃんになってもずっと着ていたいな」とつづっています。
るかちさん一家の家族写真を見て、「自分も好きな服を着よう」と勇気付けられた人も多くいたようです。
・４世代でロリータにゴスロリ、素敵すぎますね！なんだかちょっとウルッときちゃいました。
・最高の家族すぎる…。雑誌の表紙を飾ってほしいくらいです。
・私もゴスロリが好きで「かわいいなー」とは思っていたのですが、勇気が出なくて…。このお写真で元気がもらえました！
・ゴスロリのおばあちゃん、よすぎるやろ。こんな歳のとり方をしたいものだよ。
自分の好きなファッションがあっても、周りの目を気にして、なかなか挑戦できない人もいるかもしれません。
るかちさんは、そんな人たちに向けてこのような言葉を贈っています。
好きな格好をするのに早いも遅いもありません。性別も関係ありません。好きな格好をしてたくさん思い出を作りましょう。人生一度きりなので。
周囲の意見を気にするよりも、自分自身の気分が上がる服を身にまとって、上機嫌に過ごしたほうが何倍も楽しいでしょう。
自分の『好き』を大事にして生きている人は、周囲からも輝いて見えるはずです！