妻が着ていた『35年物のセーター』の正体に、夫衝撃! 「入手経路どこ!?」 By - grape編集部 公開:2025-12-03 更新:2025-12-03 おばあちゃんハンドメイド(手作り)夫婦夫婦愛家族家族愛 Share Tweet LINE ニット素材が暖かく、冬に重宝するセーター。寒くなると、着る機会が増えますよね。 2025年11月30日、@Kazupoyo15さんは、妻が着ていたセーターがふと気になったとか。 変わった色をしていて、よく見ると自分の名前が書かれています。そして、ついにセーターの『正体』に気づき、「入手経路はどこ!?」とビックリしてしまいました。 それもそのはず。妻が着ていたセーターは…。Xに投稿された、こちらの写真をご覧ください。 実は、妻が着ていたのは、35年前に投稿者さんの祖母が編んだ、世界に1つしかない『名前入りセーター』でした! 「なんで持っているんだ!?」と、投稿者さんが驚く気持ちも分かりますね。 投稿者さんに話を聞いたところ、このセーターは母親から妻に渡ったそうですよ。 夫の名前入りセーターを私服にさり気なく取り入れる、妻のお茶目な一面には、笑ってしまうでしょう。 夫婦のエピソードに、和んだ人は多かった模様。Xでは、このようなコメントが寄せられていました。 ・大切に仕舞ってあったセーターを着る妻。愛にあふれていますね。 ・素敵です!心が温かくなりました。 ・網目がきれいで、整っていてすごい。愛情を込めて作られているのが分かります。 ・なんて平和な話なの。最高ですね。 投稿者さんによれば「妻は僕のことがめちゃくちゃ好き」なのだそう。 妻はセーターのほかにも、赤ちゃんの髪の毛で作る胎毛筆を母親から譲り受け、家に飾ったこともあったそうですよ。 投稿者さんは「いつものことって感じなんですけど、セーターを着て普通に外出するので僕は恥ずかしいですね」「本人はすごく気に入っているみたいです」と話していました。 35年以上前に、祖母が投稿者さんを想って編み、母親がずっと大切に保管していた、セーター。 そんな愛情がこもった大切な1着は、妻にとっても『特別なもの』だと感じられたのでしょう。 投稿者さんは、これからも妻のセーター姿を見るたびに、家族みんなに愛されていることを実感するでしょうね! ※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。 出典grape/@Kazupoyo15 Share Tweet LINE
ニット素材が暖かく、冬に重宝するセーター。寒くなると、着る機会が増えますよね。
2025年11月30日、@Kazupoyo15さんは、妻が着ていたセーターがふと気になったとか。
変わった色をしていて、よく見ると自分の名前が書かれています。そして、ついにセーターの『正体』に気づき、「入手経路はどこ!?」とビックリしてしまいました。
それもそのはず。妻が着ていたセーターは…。Xに投稿された、こちらの写真をご覧ください。
実は、妻が着ていたのは、35年前に投稿者さんの祖母が編んだ、世界に1つしかない『名前入りセーター』でした!
「なんで持っているんだ!?」と、投稿者さんが驚く気持ちも分かりますね。
投稿者さんに話を聞いたところ、このセーターは母親から妻に渡ったそうですよ。
夫の名前入りセーターを私服にさり気なく取り入れる、妻のお茶目な一面には、笑ってしまうでしょう。
夫婦のエピソードに、和んだ人は多かった模様。Xでは、このようなコメントが寄せられていました。
・大切に仕舞ってあったセーターを着る妻。愛にあふれていますね。
・素敵です!心が温かくなりました。
・網目がきれいで、整っていてすごい。愛情を込めて作られているのが分かります。
・なんて平和な話なの。最高ですね。
投稿者さんによれば「妻は僕のことがめちゃくちゃ好き」なのだそう。
妻はセーターのほかにも、赤ちゃんの髪の毛で作る胎毛筆を母親から譲り受け、家に飾ったこともあったそうですよ。
投稿者さんは「いつものことって感じなんですけど、セーターを着て普通に外出するので僕は恥ずかしいですね」「本人はすごく気に入っているみたいです」と話していました。
35年以上前に、祖母が投稿者さんを想って編み、母親がずっと大切に保管していた、セーター。
そんな愛情がこもった大切な1着は、妻にとっても『特別なもの』だと感じられたのでしょう。
投稿者さんは、これからも妻のセーター姿を見るたびに、家族みんなに愛されていることを実感するでしょうね!
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。