お化け好きの娘が先生のお化けを見て泣いた! 理由を聞いて「そっちが怖いのか…」 By - grape編集部 公開:2018-08-09 更新:2018-08-09 先生子ども Share Tweet LINE ※写真はイメージ 夏の風物詩の1つといえば、お化けなどのホラー。怖いもの見たさで、ついつい怖い話を聞いたり、お化け屋敷に入ったりしてしまう人もいます。 ある日、3歳の娘を預けている保育園の先生に「娘ちゃんはお化けが苦手ですか?」と聞かれた、母のいなむら(@inmr_mam)さん。 子どもを怖がらせようと先生がお化けのフリをすると、普段は何も怖がらないいなむらさんの娘が突然泣き出してしまい、驚いたというのです。もしかしたら、子どもの目には先生のお化けがリアルに映っていたのかもしれません。 心配そうにする先生を安心させるために、いなむらさんが放った言葉がこちらです。 保育園の先生「もしかして娘ちゃんオバケ苦手ですか?今まで何も怖がったことがなかったのに、私がオバケのふりをしたら泣いてしまって…」言葉を選ぶことに失敗した私「オバケはむしろ好きなんですけど、その、気が狂った大人…じゃなくて、えっと、やばい人間が怖いみたいで…」 — いなむら (母) (@inmr_mam) 2018年8月7日 お化けはむしろ好きなんですけど、気が狂った大人…ヤバい人間が怖いみたいで…。 お化けは関係なかったー!! 娘が怖がる理由を聞いて、先生は爆笑してしまったのだそうです。 ネット上では「確かに」という共感の声が上がっていました。 ・気が狂った大人はお化けより怖いというのは間違ってないですね。 ・ジワジワきて笑ってしまいました!言葉選びが難しいですが、ほかにいいようがないですね。 ・気が狂った大人は、大人でも怖いですから…。 ちなみに先生は『激しいわけではないが、リアルな演技をする人』のようで、「お~ば~け~だ~ぞぉぉおお!」とやったところ、泣かれてしまったのだそうです。 お化け好きな子どもをも泣かせてしまう先生の演技がどのようなものだったのか…少し見てみたい気もしますね。 出典grape/@inmr_mam Share Tweet LINE
夏の風物詩の1つといえば、お化けなどのホラー。怖いもの見たさで、ついつい怖い話を聞いたり、お化け屋敷に入ったりしてしまう人もいます。
ある日、3歳の娘を預けている保育園の先生に「娘ちゃんはお化けが苦手ですか?」と聞かれた、母のいなむら(@inmr_mam)さん。
子どもを怖がらせようと先生がお化けのフリをすると、普段は何も怖がらないいなむらさんの娘が突然泣き出してしまい、驚いたというのです。もしかしたら、子どもの目には先生のお化けがリアルに映っていたのかもしれません。
心配そうにする先生を安心させるために、いなむらさんが放った言葉がこちらです。
お化けはむしろ好きなんですけど、気が狂った大人…ヤバい人間が怖いみたいで…。
お化けは関係なかったー!!
娘が怖がる理由を聞いて、先生は爆笑してしまったのだそうです。
ネット上では「確かに」という共感の声が上がっていました。
・気が狂った大人はお化けより怖いというのは間違ってないですね。
・ジワジワきて笑ってしまいました!言葉選びが難しいですが、ほかにいいようがないですね。
・気が狂った大人は、大人でも怖いですから…。
ちなみに先生は『激しいわけではないが、リアルな演技をする人』のようで、「お~ば~け~だ~ぞぉぉおお!」とやったところ、泣かれてしまったのだそうです。
お化け好きな子どもをも泣かせてしまう先生の演技がどのようなものだったのか…少し見てみたい気もしますね。