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「何その歌詞!?」「爆笑した」 ヨウムがうろうろ歩きながら、歌っていたのは…!

By - grape編集部  公開:  更新:

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「るいちゃん!『男の中の男』っていってみて!」

大型インコのヨウムである、るいちゃんに『ちょっぴり変な言葉』を教えた飼い主のBOUCHAN(@urupoohchan)さん。

いわずもがな、オウム目の鳥は人間の言葉を覚えてしゃべる、とても賢い生き物です。言葉を覚え、人間とコミュニケーションをとることもできます。

るいちゃんもおしゃべりが得意なため、飼い主さんは言葉を教えていました。そして、「男の中の男」という言葉を覚えたのですが…。

ヨウムが歩きながら歌った『歌詞』に、ナニソレ!?

ある日、ご機嫌なのか歩きながら歌を口ずさみはじめたるいちゃん。

飼い主さんが耳を傾けてみると…聴こえてきたのは、謎の歌詞だったのです…!

「男、男、トコトコ~~♪男、男~~♪」

「男」の部分だけを抜き出して歌い始めた…!

しゃべるのではなく、完全に歌っています!「男」の「こ」の部分の高音も、人間顔負けの美声です…。

…とはいえ、なぜ「男の中の男」という言葉をアレンジして、そんな歌を作ってしまったのでしょうか。じわじわと笑えてきてしまいます。

投稿はまたたく間に拡散され、「こぶしが最高!」「おとこ(↑)~♪で吹き出した」「笑いすぎて号泣した」といったコメントが多数寄せられています。

きっと、動画を見た多くの人がオウム界のスター誕生の瞬間を目にしたことでしょう…!

出典
grape@urupoohchan

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