ペットの種類によって『飼い主との関係性』が違う! イラストに共感の嵐 By - grape編集部 公開:2019-11-26 更新:2019-11-26 カメペット犬猫鳥 Share Tweet LINE 『人間と動物』という大きな違いはあれど、ペットは大切な家族の一員です。 一緒に暮らし、いろいろな方法でコミュニケーションをとるうちに、自然とペットの気持ちが分かるようになりますよね。 猫のミカサにゃんと暮らしている飼い主(@MikasaLove611)さんが描いたのは、いろいろなペットと飼い主の『関係性』。 それぞれ異なる関係性に、多くの飼い主から共感の声が寄せられています。 ペットの種類によって飼い主との関係が全然違うことが面白かったので、まとめてみました(*´꒳`*) あくまで私が見てきた範囲ですが、鳥さんがパネェですhttps://t.co/VFOBv7dRCt pic.twitter.com/NTwpwjcTd3 — ミカサにゃんの飼い主 (@MikasaLove611) November 23, 2019 『猫を飼う』というより『猫に飼われている』という言葉がピッタリな猫の飼い主は珍しくありません。猫を奉る人が多いため、飼い主は信者なのです。 犬は古来から人間に付き従い、狩りではパートナーとして活躍してきました。飼い主と認めた人に尽くすその姿から『忠犬』という言葉が生まれたのも納得ですよね。 鳥はとても賢く、歌うように鳴いたり人間の言葉をマネしたりすることもあります。それは、きっと飼い主への愛をささやいているのでしょう。 種類によっては人間よりも長く生きる上に動きが遅いため、『お年寄り』というイメージを受けがちなカメ。世話焼きな飼い主にピッタリのパートナーです! 愛らしいイラストで描かれたそれぞれ異なる『パートナーの形』に、いろいろな飼い主から反響が上がっています。 ・はい、猫信者です!自分のことよりも、まずは猫様です。 ・犬の忠誠心は本当にすごい。認めてもらえる立派な飼い主でありたい。 ・『鳥は恋人』っていいますよね。我が家も、保護した野鳥を溺愛していたら卵を産みました。 ・カメの不器用なところが愛おしいんですよね…。ひっくり返るカメを助けるのが楽しいです。 また「ウマは相棒」「ウサギは王様」「ハムスターは妖精」という声もありました。 どの関係性も、信頼関係があってこそ築けるもの。言葉が通じずとも、気持ちはしっかりと伝わっているのを実感しますね! このイラストを描いた飼い主さんは、Twitterだけでなくブログにも漫画を投稿しています。興味のある人はぜひチェックしてみてくださいね。 ブログ:三毛猫ミカサの飼い主手帖 出典grape/@MikasaLove611 Share Tweet LINE
『人間と動物』という大きな違いはあれど、ペットは大切な家族の一員です。
一緒に暮らし、いろいろな方法でコミュニケーションをとるうちに、自然とペットの気持ちが分かるようになりますよね。
猫のミカサにゃんと暮らしている飼い主(@MikasaLove611)さんが描いたのは、いろいろなペットと飼い主の『関係性』。
それぞれ異なる関係性に、多くの飼い主から共感の声が寄せられています。
『猫を飼う』というより『猫に飼われている』という言葉がピッタリな猫の飼い主は珍しくありません。猫を奉る人が多いため、飼い主は信者なのです。
犬は古来から人間に付き従い、狩りではパートナーとして活躍してきました。飼い主と認めた人に尽くすその姿から『忠犬』という言葉が生まれたのも納得ですよね。
鳥はとても賢く、歌うように鳴いたり人間の言葉をマネしたりすることもあります。それは、きっと飼い主への愛をささやいているのでしょう。
種類によっては人間よりも長く生きる上に動きが遅いため、『お年寄り』というイメージを受けがちなカメ。世話焼きな飼い主にピッタリのパートナーです!
愛らしいイラストで描かれたそれぞれ異なる『パートナーの形』に、いろいろな飼い主から反響が上がっています。
・はい、猫信者です!自分のことよりも、まずは猫様です。
・犬の忠誠心は本当にすごい。認めてもらえる立派な飼い主でありたい。
・『鳥は恋人』っていいますよね。我が家も、保護した野鳥を溺愛していたら卵を産みました。
・カメの不器用なところが愛おしいんですよね…。ひっくり返るカメを助けるのが楽しいです。
また「ウマは相棒」「ウサギは王様」「ハムスターは妖精」という声もありました。
どの関係性も、信頼関係があってこそ築けるもの。言葉が通じずとも、気持ちはしっかりと伝わっているのを実感しますね!
このイラストを描いた飼い主さんは、Twitterだけでなくブログにも漫画を投稿しています。興味のある人はぜひチェックしてみてくださいね。
ブログ:三毛猫ミカサの飼い主手帖