電車で隣に座った『若い女』が、まさかの行動!男性「雨の日に、濡れた傘を…」 By - grape編集部 公開:2018-10-11 更新:2018-10-11 マナー電車 Share Tweet LINE ※写真はイメージ 雨 天気に文句をいっても仕方がない…そんなことは分かっていても、洋服や靴が濡れてしまったり、場合によっては電車などの交通機関に影響を及ぼしたりする『雨』を、快く思わない人もいるでしょう。 ※写真はイメージ そんな雨の日、会社に行くために電車に乗った30代男性は、とても不快な思いをしたといいます。 「マナーの問題」といってしまえばそれまでですが、当人がマナー違反に気付いていなければ、その行動は繰り返されてしまいます…。 雨の日の通勤電車で… 30代男性の勤務地は都内近郊。通勤のために乗る電車は上り方面ではないため、朝の通勤ラッシュに巻き込まれることはないといいます。 毎朝、座席はひと通り埋まっているような状態だといいますが、運がよければ座れることも。 雨が降っていたその日は、座席が空いていたため30代男性は席に座りました。 ※写真はイメージ 電車が次の駅に停車し、乗り込んできたのは20代前半に見える女性。 30代男性の隣に座っていた人が降りたため、20代女性は男性の右隣に座りました。 次の瞬間、男性は唖然としてしまいます。なぜなら、20代女性は手に持っていた『濡れた傘』を…。 ※写真はイメージ 平然と男性側の手に持ったのです!しかも傘のホックは外れたまま…。 女性の『濡れた傘』は男性の足に当たっていたため、スーツ姿の30代男性のパンツにはシミができてしまいました。 当日は雨が強かったこともあり、「大きなシミになってしまった」という30代男性。当然、とても不快だったと語ります。 『濡れた傘』を自分から遠ざけたいという気持ちは理解できます。 ただ、その結果、他人に傘が当たってしまうのはどうかと…個人的には「マナーが悪い」と感じました。 当人は特に気にする様子もなく、スマホをいじっていたので悪気はないんでしょうね…。 会社に着いた30代男性は、この出来事を同僚に話します。 すると、同僚からも「雨の日の傘に関するマナー違反」の話が続々と出てきました。 中には危険なマナー違反も…。 自分さえ濡れなければいいってこと? 次のページへ 1 2 出典grape/@Tekken_omachi Share Tweet LINE
雨
天気に文句をいっても仕方がない…そんなことは分かっていても、洋服や靴が濡れてしまったり、場合によっては電車などの交通機関に影響を及ぼしたりする『雨』を、快く思わない人もいるでしょう。
※写真はイメージ
そんな雨の日、会社に行くために電車に乗った30代男性は、とても不快な思いをしたといいます。
「マナーの問題」といってしまえばそれまでですが、当人がマナー違反に気付いていなければ、その行動は繰り返されてしまいます…。
雨の日の通勤電車で…
30代男性の勤務地は都内近郊。通勤のために乗る電車は上り方面ではないため、朝の通勤ラッシュに巻き込まれることはないといいます。
毎朝、座席はひと通り埋まっているような状態だといいますが、運がよければ座れることも。
雨が降っていたその日は、座席が空いていたため30代男性は席に座りました。
※写真はイメージ
電車が次の駅に停車し、乗り込んできたのは20代前半に見える女性。
30代男性の隣に座っていた人が降りたため、20代女性は男性の右隣に座りました。
次の瞬間、男性は唖然としてしまいます。なぜなら、20代女性は手に持っていた『濡れた傘』を…。
※写真はイメージ
平然と男性側の手に持ったのです!しかも傘のホックは外れたまま…。
女性の『濡れた傘』は男性の足に当たっていたため、スーツ姿の30代男性のパンツにはシミができてしまいました。
当日は雨が強かったこともあり、「大きなシミになってしまった」という30代男性。当然、とても不快だったと語ります。
『濡れた傘』を自分から遠ざけたいという気持ちは理解できます。
ただ、その結果、他人に傘が当たってしまうのはどうかと…個人的には「マナーが悪い」と感じました。
当人は特に気にする様子もなく、スマホをいじっていたので悪気はないんでしょうね…。
会社に着いた30代男性は、この出来事を同僚に話します。
すると、同僚からも「雨の日の傘に関するマナー違反」の話が続々と出てきました。
中には危険なマナー違反も…。
自分さえ濡れなければいいってこと?