息子に「16÷2」と出題したら 解き方に感心した By - grape編集部 公開:2018-10-18 更新:2018-10-18 算数 Share Tweet LINE ※写真はイメージ 16÷2=8 小学校でわり算・かけ算を習っていれば、すぐに答えが出せますよね。 解き方の例としては、16の中に『2』が8つある、16の中に、『8』が2つある…などがあげられます。 大人にとってはとても簡単な計算ですが、わり算やかけ算を習っていない子どもが解こうとすると、面白い考え方をすることがあります。 ロボ太(@kaityo256)さんの息子さんの解き方も、とてもユニークなものでした。 思わず投稿者さんが「お前すごいな」と感心してしまった、その解き方とは? 発想がおもしろい! 次のページへ 1 2 出典grape/@kaityo256 Share Tweet LINE
16÷2=8
小学校でわり算・かけ算を習っていれば、すぐに答えが出せますよね。
解き方の例としては、16の中に『2』が8つある、16の中に、『8』が2つある…などがあげられます。
大人にとってはとても簡単な計算ですが、わり算やかけ算を習っていない子どもが解こうとすると、面白い考え方をすることがあります。
ロボ太(@kaityo256)さんの息子さんの解き方も、とてもユニークなものでした。
思わず投稿者さんが「お前すごいな」と感心してしまった、その解き方とは?
発想がおもしろい!