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『割り算の筆算』の新しいアイディアに拍手 「これなら計算間違えが減る」

By - grape編集部  公開:  更新:

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割り算の筆算、覚えていますか?

大人になると、電卓などの計算機を使ってしまうため、筆算で計算することはほとんどありませんが、学生時代は筆算を使って解いていたはずです。

そんな割り算の筆算で、面倒なのが「見積もり数」を見誤った場合。

だいたいこのぐらいかな?

そう見積もった数字が違うと、消しゴムで消して、また見積もりをし直さなければなりません。

「消しゴムで消す」ということは、そこで行った計算は無駄になってしまうということ。

しかし、Twitterユーザーの大西科学(@onisci)さんが改良したという方法を使えば、そういった無駄がなくなります。

娘さんが実際に使用していて「感謝されている」という割り算の筆算とは、どのようなものなのでしょうか。

「これなら無駄がない!」と絶賛の嵐

出典
grape@onisci

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