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中学生「何これ?」「分からない」 視線の先にあったものにアラサー衝撃

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

横浜にある大型施設を訪れていた、ゆうき(@yuki7979seoul)さん。そこで、中学生たちのこんな会話が耳に入ってきました。

「何これ?」

「え、分からない…シャワーの跡?」

そう話す中学生たちの視線の先にあったものは…。

分かる人なら分かるはず!

携帯電話やスマホの普及により、いまではほとんど姿を見かけることがなくなった、公衆電話の設置場所です!

アラサー世代から上の人ならば、この写真を見てすぐにピンときたことでしょう。

しかし、いまの10代にとっては馴染みが薄く、中には「公衆電話」の使いかたすら知らない子どももいるかもしれません。

・そうか…いまの若い子は知らないのか。ちょっとショック。

・すぐに分かってしまった自分が悔しい。

・物知りな子なら、きっと分かってくれるはず…!

ショックを受ける人もいれば、昔を懐かしむ人も出るなど、反響を呼んだゆうきさんの投稿。中には「スペースを活用すべき」といった声も見受けられました。

昭和60年度末に約91万台設置されていた公衆電話も、平成26年には設置台数が20万台を切るなど、年々減少しています。

こうした空きスペースが、今後どのように活用されていくのかが気になりますね!

出典
grape@yuki7979seoul

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