実写版『アラジン』ジーニーの声優が決定 神キャスティングにガッツポーズ By - grape編集部 公開:2019-03-27 更新:2019-03-27 ディズニー山寺宏一 Share Tweet LINE ※写真はイメージ 2019年6月7日に日本でも公開予定の、実写映画『アラジン』の全貌が、徐々に明らかになってきました。 実写化が決定してから、2018年12月には特報映像が、2019年3月には第1弾となる予告編が公開され、そのたびに大きな話題を呼んでいた実写版『アラジン』。 2019年3月26日には、新たな情報として実写版『アラジン』の日本語版声優が発表されました! ウィル・スミス演じる、ランプの魔人・ジーニーの声を担当するのは、やはりこの人しかいません。 正解は、新たに公開された日本語版予告編でご確認ください。 もうお分かりですよね。 …そう、ジーニーの声を担当するのは、山寺宏一さんです! 山寺さんは、1992年に公開されたアニメーション映画『アラジン』でも、ジーニーの日本語吹き替えを担当。 さらには、1996年公開の映画『インデペンデンス・デイ』など、多くの作品でウィル・スミスの吹き替えを担当しています。 まさに『アラジン』ファンの期待を裏切らない今回のキャスティング。山寺さんは実写版『アラジン』でもジーニーの吹き替えを担当することについて、意気込みを語っています。 「愛おしいくらい大切で特別な存在。僕を声優として成長させてくれたのも、“声優って難しいけど、最高に楽しい!”と思わせてくれたのもジーニーです」 Disney ーより引用 また、ネット上にあがっている「ジーニーの吹き替えは山寺さんしか考えられない!」という声を受け、「きっと『これぞ最高のエンタテインメント!』という素晴らしい作品になると確信しています。吹替版でもそれがしっかりと伝わるよう、出演声優の1人として全力を尽くします!ご期待ください!」とコメントしている山寺さん。 日本語版予告の中にある、ジーニーの決め台詞「さぁ、3つの願いを」「ショータイム!」を山寺さんの声で聞くと、その期待は確信に変わりますね! (c)Disney 出典grape/「アラジン」日本語版予告編(吹替版)/Disney Share Tweet LINE
2019年6月7日に日本でも公開予定の、実写映画『アラジン』の全貌が、徐々に明らかになってきました。
実写化が決定してから、2018年12月には特報映像が、2019年3月には第1弾となる予告編が公開され、そのたびに大きな話題を呼んでいた実写版『アラジン』。
2019年3月26日には、新たな情報として実写版『アラジン』の日本語版声優が発表されました!
ウィル・スミス演じる、ランプの魔人・ジーニーの声を担当するのは、やはりこの人しかいません。
正解は、新たに公開された日本語版予告編でご確認ください。
もうお分かりですよね。
…そう、ジーニーの声を担当するのは、山寺宏一さんです!
山寺さんは、1992年に公開されたアニメーション映画『アラジン』でも、ジーニーの日本語吹き替えを担当。
さらには、1996年公開の映画『インデペンデンス・デイ』など、多くの作品でウィル・スミスの吹き替えを担当しています。
まさに『アラジン』ファンの期待を裏切らない今回のキャスティング。山寺さんは実写版『アラジン』でもジーニーの吹き替えを担当することについて、意気込みを語っています。
Disney ーより引用
また、ネット上にあがっている「ジーニーの吹き替えは山寺さんしか考えられない!」という声を受け、「きっと『これぞ最高のエンタテインメント!』という素晴らしい作品になると確信しています。吹替版でもそれがしっかりと伝わるよう、出演声優の1人として全力を尽くします!ご期待ください!」とコメントしている山寺さん。
日本語版予告の中にある、ジーニーの決め台詞「さぁ、3つの願いを」「ショータイム!」を山寺さんの声で聞くと、その期待は確信に変わりますね!
(c)Disney