ある改札の写真に「笑った」「コントかよ!」 ICカードの残額が足りなかったら… By - grape編集部 公開:2019-04-13 更新:2019-04-13 電車駅 Share Tweet LINE 以前、人々は駅の販売機で切符を購入し、電車に乗っていました。 しかし2000年ごろから交通ICカードが導入され、2019年現在は多くの駅で使用することができます。 ※写真はイメージ 利用区間や金額をチェックして切符を買わずとも、お金をチャージしたICカードがあれば改札にタッチするだけ。 しかし、時にはチャージされている金額では足りず、改札で「ピンポーン」という音と共につっかえてしまうこともありますよね。 急いでいる時はあせる上に、後ろに人が並んでいると申し訳なく感じるものです。 『残額が足りなかったら落ちそうな改札』が話題に 御堂筋線で撮影したという、1枚の写真をTwitterに投稿したクリっぷ(@chli_clip)さん。 「ICカードの残額が足りなかったら床が抜けそう」な1枚に、多くの人から反響が上がりました。 残高足りなかったら床抜けそう pic.twitter.com/YoujJqcWGO — 🖇クリっぷ (@chli_clip) April 6, 2019 TV番組のコントで目にする、ミスをした人やウケなかった人が落ちていく光景が目に浮かびます…! 残額が足りなかった場合、「ピンポーン」という音と共に床が開き、改札を通ろうとした人は落ちていくのでしょう。 もちろん実際にそのような心配はありませんが、この光景を見たらICカードのチャージが足りているか不安になってしまいそうです! 出典grape/@chli_clip Share Tweet LINE
以前、人々は駅の販売機で切符を購入し、電車に乗っていました。
しかし2000年ごろから交通ICカードが導入され、2019年現在は多くの駅で使用することができます。
※写真はイメージ
利用区間や金額をチェックして切符を買わずとも、お金をチャージしたICカードがあれば改札にタッチするだけ。
しかし、時にはチャージされている金額では足りず、改札で「ピンポーン」という音と共につっかえてしまうこともありますよね。
急いでいる時はあせる上に、後ろに人が並んでいると申し訳なく感じるものです。
『残額が足りなかったら落ちそうな改札』が話題に
御堂筋線で撮影したという、1枚の写真をTwitterに投稿したクリっぷ(@chli_clip)さん。
「ICカードの残額が足りなかったら床が抜けそう」な1枚に、多くの人から反響が上がりました。
TV番組のコントで目にする、ミスをした人やウケなかった人が落ちていく光景が目に浮かびます…!
残額が足りなかった場合、「ピンポーン」という音と共に床が開き、改札を通ろうとした人は落ちていくのでしょう。
もちろん実際にそのような心配はありませんが、この光景を見たらICカードのチャージが足りているか不安になってしまいそうです!