育児に限界「これは虐待だ…」　２人目の妊娠で学んだ『大切なこと』とは

初めての妊娠は、お母さんも周りも不安でいっぱい。しかし、２人目になると「初めてではないし、大丈夫…」という気持ちも出てくるのではないでしょうか。

ブロガーの野原のんさんは、２人目の子どもを授かった時の『教訓』を漫画で公開しました。

『２人目妊娠に限らずだけど大切なこと』

野原さんの子どもは、長女と、その下に男の子、そして双子の４人兄弟です。長女と長男は２歳、年が離れています。

野原さんは２人目を妊娠した時、「２回目だから妊娠との付き合いかたは分かっている」と思っていました。

そのため、基本的には誰かを頼らずに１人で育児をすることに。しかし…。

出典：それキツネやで！のんfour育児

出典：それキツネやで！のんfour育児

出典：それキツネやで！のんfour育児

野原さんには、信頼できる保育士の友人がいました。しかし、長女を預けることには抵抗があり、『ワンオペ育児』を続けることに。

しばらく１人で育児と家事、仕事を両立させていましたが、長女を妊娠した時とは別世界が広がっていました。

長女の育児をしながら、つわりに耐え、体調が悪くても思うように休めない日々。

そしてある日、野原さんはついに…。

限界を迎えた時、野原さんが起こした行動とは…。