玄関で「行かないで」と泣いてすがる女の子 最後のページで涙する人が続出 By - grape編集部 公開:2019-09-28 更新:2019-09-28 泣ける話 Share Tweet LINE ながしまひろみ(@nagashitake)さんの描いた『おするばん』という漫画をご紹介します。 物語に登場するのは、1人の女の子です。目に涙をにじませながら、玄関で「行かないで」と訴えていて…。 『おるすばん』 おるすばん(2/2) pic.twitter.com/t7rpFH8Wah — ながしまひろみ (@nagashitake) 2019年9月23日 女の子の正体は、1匹の黒猫でした。さびしさをまぎらわすため、飼い主さんの匂いが残った布団に体をこすりつけたり、好物のおやつを思うがままに食べたりと、家の中で自由に振る舞います。 漫画に対し、ネット上では次のような感想が相次ぎました。 ・うちの猫と重ねてしまって、涙が出てきた。 ・そうきたか!読み終わってからもう一度読みたくなる作品だった。 ・こんなの読んじゃったらダメだ…。愛猫を置いて、仕事になんかいけない。 飼い主が留守にしている時に、ペットがこんな風に帰りを待ちわびていると思ったら、胸がギュッと締め付けられますね。 漫画を読んで、多くの飼い主が「いつだって大好きな我が子と一緒にいたい…」と願ったことでしょう! 出典grape/@nagashitake Share Tweet LINE
ながしまひろみ(@nagashitake)さんの描いた『おするばん』という漫画をご紹介します。
物語に登場するのは、1人の女の子です。目に涙をにじませながら、玄関で「行かないで」と訴えていて…。
『おるすばん』
女の子の正体は、1匹の黒猫でした。さびしさをまぎらわすため、飼い主さんの匂いが残った布団に体をこすりつけたり、好物のおやつを思うがままに食べたりと、家の中で自由に振る舞います。
漫画に対し、ネット上では次のような感想が相次ぎました。
・うちの猫と重ねてしまって、涙が出てきた。
・そうきたか!読み終わってからもう一度読みたくなる作品だった。
・こんなの読んじゃったらダメだ…。愛猫を置いて、仕事になんかいけない。
飼い主が留守にしている時に、ペットがこんな風に帰りを待ちわびていると思ったら、胸がギュッと締め付けられますね。
漫画を読んで、多くの飼い主が「いつだって大好きな我が子と一緒にいたい…」と願ったことでしょう!