親に「本を捨てろ」といわれ、書店を開いたら? ある女性の物語に、涙腺が緩む By - grape編集部 公開:2019-12-13 更新:2019-12-13 いい話 Share Tweet LINE イマイマキ(@koguma_kanoko)さんの描いた『わたし書店』という作品をご紹介します。 物語に登場するのは、本を読むことが大好きな女性です。本をためすぎた結果、自室に収まりきらなくなってしまい…。 『わたし書店』 創作漫画「わたし書店」(全8ページ) pic.twitter.com/sUNaxj4zRR — イマイマキ (@koguma_kanoko) 2019年12月6日 あふれかえった本を元に、庭で書店を始めた女性。すると、同じように本を愛する男性が現れます。 2人は大好きな本の話をしながら、少しずつ心を通わせていきました。 漫画を読んだ読者からは、次のようなコメントが寄せられています。 ・運命の2人だね。オチがすごく素敵! ・たった8ページの世界にひきこまれた。 ・読んでうるっときた。こういう話はとても好き。 本が好きでたまらなかった女性は、それと同じくらい大切な存在を見つけたようです。 これから2人は本だけでなく、一緒にいるからこそ生まれる喜びや幸せも共有し合いながら、暮らしていくことでしょう。 出典grape/@koguma_kanoko Share Tweet LINE
イマイマキ(@koguma_kanoko)さんの描いた『わたし書店』という作品をご紹介します。
物語に登場するのは、本を読むことが大好きな女性です。本をためすぎた結果、自室に収まりきらなくなってしまい…。
『わたし書店』
あふれかえった本を元に、庭で書店を始めた女性。すると、同じように本を愛する男性が現れます。
2人は大好きな本の話をしながら、少しずつ心を通わせていきました。
漫画を読んだ読者からは、次のようなコメントが寄せられています。
・運命の2人だね。オチがすごく素敵!
・たった8ページの世界にひきこまれた。
・読んでうるっときた。こういう話はとても好き。
本が好きでたまらなかった女性は、それと同じくらい大切な存在を見つけたようです。
これから2人は本だけでなく、一緒にいるからこそ生まれる喜びや幸せも共有し合いながら、暮らしていくことでしょう。