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尿管結石で搬送されたら、病院でまさかの展開! 現れた医師に「最高すぎる」の声

By - grape編集部  公開:  更新:

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尿に含まれている物質が結晶状になり、尿管に結石ができてしまう『尿管結石』。

患者は耐えられないほどの脇腹付近の痛みや、血尿などの症状に襲われます。

漫画家のサトウチセ(@chiseronon)さんも、尿管結石を患った1人。ある夜、激しい痛みに襲われ救急車で病院に搬送されたといいます。

しかし、搬送先でサトウさんは予想外の展開を目にしたのです…。

尿管結石で病院に駆け込んだら、まさかの展開に!?

激痛で息絶え絶えのサトウさんの前に現れたのは、「漫画から飛び出してきたのでは?」と思うほどのイケメン医師

尿管結石の痛みと目の前の『イケメン医師』の衝撃で困惑しながら、サトウさんは医師の適切な処置によって少し回復しました。

しかし、搬送されたサトウさんの服装は部屋着!『イケメン医師』に恥ずかしい姿を見られてしまい、サトウさんは「もっとちゃんとした部屋着にすればよかった」と後悔したのでした…。

尿管結石のつらさと『イケメン医師』の破壊力を描いた実録漫画に、いろいろなコメントが寄せられています。

・病気は痛そうですが、医師が終始イケメンで楽しく読んでしまいました。

・自分も尿管結石で入院していました。痛みについての描写にとても共感できました…!

・オチが最高すぎて爆笑した。自分も部屋着はマシなものを着るようにしよう…。

2つの意味で「死にそうになった」というサトウさん。

顔だけでなく腕もよかった『イケメン医師』に対し、「死ぬ病気じゃなかったけど『もう死ぬんだ』と思っていたので、丁寧で迅速な対応をしてくださり本当に助かりました。お医者さんの偉大さを感じた時間でした」と感謝の気持ちをつづりました。

『イケメン医師』との出会いは不幸中の幸いだったのかもしれません…!

出典
grape@chiseronon

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