海上保安庁の潜水士はモテるの？　辛辣な『答え』に胸をえぐられる

俳優の伊藤英明さん主演でドラマ、映画化され大ヒットを記録した『海猿』。

海上保安庁の潜水士の活躍を描いた作品で、ドラマや映画のヒットにともない、テレビ番組などで水中救助のプロである潜水士たちが特集されることも多々ありました。

仕事内容や活躍ぶりが知られるようになった一方、実在する海上保安庁にはこんな質問が寄せられるといいます。

時に危険と隣り合わせな過酷な環境下でも、冷静に救助にあたる潜水士たちはかっこよく見えるもの。

また、狭き門といわれる潜水士への道を突破しただけの実力も魅力的に感じます。

中には、国家公務員という肩書きが持つ『安定感』に惹かれる人もいるかもしれませんね。

…しかし！

海上保安庁の解説の答えは、そのすべてを否定するものでした。

パブロフの猫（＠minimi12908）さんが投稿した貼り紙をご覧ください。

なんと手厳しい…いや、とらえ方によっては優しい配慮といえるのかもしれません。

投稿者さんが目撃した貼り紙はたちまち話題を呼び、率直な解説に吹き出してしまう人が続出！「泣いた」「厳しすぎ」と多くのコメントが寄せられています。

確かに、容姿もその人の印象を左右する大切な要素の１つです。とはいえ、容姿だけがすべてともいいきれません。

助けを求める人たちのために活躍する潜水士は、多くの人が魅力的に感じているはずですよ！