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犬猫作者、まさかの『動物アレルギー』発症!? 医師の言葉に真顔になった理由は…

By - grape編集部  公開:  更新:

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『さばげぶっ!』や『ねこ色保健室』などの作品で知られる、漫画家の松本ひで吉(@hidekiccan)さん。

天真爛漫で天使のような性格の犬と、我が道を行くツンデレなお猫様との暮らしが描かれている漫画がTwitterで公開され、人気を集めています。

愛する犬や猫と毎日楽しい生活を送っている松本さんに、ある日衝撃が走ります。突然、松本さんの顔が真っ赤にはれてしまったのです。

松本さんの頭に浮かんだのは、ペットの飼い主にとってもっとも恐ろしい『動物アレルギー』の言葉でした。

飼い主なのに、まさかの『動物アレルギー』発症…!?

動物の毛やフケなどによって、じんましんや気管支喘息などの症状を引き起こす、動物アレルギー。

飼い主が発症してしまうと、症状によっては愛するペットたちと触れ合うどころか、ともに生活を送ることすら難しくなってしまう可能性があります。

恐怖に震えていた松本さんでしたが、幸い動物アレルギーではなかった様子。胸をなで下ろした松本さんに、医師が発した病名は…。

「加齢性の皮膚炎ですね」

…これはこれで、心へのダメージが大きそうです。

犬や猫と今後も触れ合うことができる喜びを感じた直後、医師の言葉によるショックで松本さんは真顔になってしまったのでした…。

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出典
grape@hidekiccan

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