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エサを与えずに去っていった親 子の『正直すぎる反応』に、18万人が吹き出す

By - grape編集部  公開:  更新:

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卵からかえったヒナが巣立ちの日を迎えるまで、3週間ほどかかるといわれているツバメ。

巣の中で待つヒナに、親鳥がエサを運んでいる姿を目にしたことがある人もいるでしょう。

野鳥の写真家である宮本桂(@KE_mi)さんが撮影した、ツバメの様子をご紹介します。

エサをもらえなかったツバメが…

宮本さんが撮影したのは、親鳥にエサをもらえなかったヒナたちの姿です。

エサをもらえると思っていたヒナたちの本音がダダ漏れしている、こちらの写真をご覧ください!

「えーーーっ!」

「ちょ…」

「待っ…」

「……」

むくれちゃった!

宮本さんいわく、こういった光景は巣立ちの間際によく見かけるのだそうです。

親鳥は、巣立つヒナたちが依存することなく、自分たちの力で生きていけるように準備をするのかもしれませんね。

・4枚目がかわいすぎて、心が癒される。

・こうやって巣立ちをうながすのかな。ヒナたち、ファイト!

・4コマ漫画みたい。最後の「しゅん」とした顔に笑った。

親鳥の想いはいつかヒナにもきっと伝わることでしょう。あふれるばかりの愛情を胸に抱き、元気に巣立ってほしいですね!

出典
grape@KE_mi

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