職場のエレベーターで男性が放った『ひと言』に、あ然　「何様？」「コレは酷い」

エレベーターを利用する際には、人が途中で乗ってきたら『開』ボタンを押して閉まらないようにしたり、パネルに近い人が遠い人に降りる階数を尋ねたりなど、思いやりのマナーが大切です。

しかし、中にはその『マナー』をはき違えている人もいるようで…。

うさぎのみみちゃん（@usagitoseino）さんは、職場で起きた出来事を漫画化。その内容に、反響が上がりました。

うさぎのみみちゃんさんが、荷物を抱えてエレベーターに乗っていると、途中で２人の男性が乗ってきました。

上司らしき男性は、「４階」といきなり指示。荷物を持っているので押さないでいると、なんとその男性は「なんで押さないの？」といってきたのです。

あまりのことに、うさぎのみみちゃんさんも言葉を失ってしまったとのこと。

２人の男性は、「自分のほうが立場が上だから押さなくていい」と思っているのかもしれません。はなから「自分で押す」という選択肢がないのでしょう。

偉そうな態度に、ネット上では怒りの声が続出しています。

職場の立場や上下関係に関わらず、思いやりのある行動は大事。

また、誰かにエレベーターのボタンを押してもらったのなら、必ず感謝の言葉を添えるのも忘れないでほしいものです。

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