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泣きながら「陽性だった」と告げる妻 その後の展開に、ツッコミの嵐

By - grape編集部  公開:  更新:

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※ 写真はイメージ

2020年11月現在、世界中で新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)が猛威を振るっています。

日本でも、連日のようにコロナウイルスの感染者数が報道され、多くの人が感染の可能性におびえながら過ごしているでしょう。

わるいやつ(@bakagibakagi)さんがTwitterに投稿したエピソードが、反響を呼んでいます。

妻が半泣きで電話してきた理由

ある日、仕事中に投稿者さんは、妻から電話を受けました。

妻は電話の向こうで半分泣いていて、「陽性やった…」と、ひと言もらしたといいます。

泣きじゃくる妻に、投稿者さんはパニック!頭の中で「妻が入院!?自分も隔離されるのか?」「まず職場に連絡して…」と、すばやく思考をめぐらせます。

しかし、続く妻の言葉に、投稿者さんは大きく感情を揺さぶられたのです。

「3か月…」

※ 写真はイメージ

嬉しいほうの『陽性』かーい!

そう、投稿者さんの妻が泣きながら告げた『陽性』とは、妊娠のことだったのです。

一連の出来事はネット上で拡散され、12万件を超える『いいね』を集めました。

・「そっちかい!」ってツッコんでしまった。

・そっちのほうの『陽性』なら大歓迎ですね。

・おめでとうございます!なんだか久しぶりに胸が熱くなりました。

新しい命の誕生は、投稿者さん夫婦にとってこれ以上ないほどの喜びだったことでしょう。

こんなハッピーなニュースなら、いつでも舞い込んできてほしいですね!

出典
grape@bakagibakagi

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