「絶対早く迎えに来て」と母に伝えた園児 数時間後の展開に涙の「あるある」 By - grape編集部 公開:2021-09-14 更新:2021-09-14 あるある保育園保育士子ども子育て Share Tweet LINE かつて保育士をしていた経験を元に漫画を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。 作者のでこぽん吾郎さんは女性ですが、漫画内には『大柄な男性保育士』の、でこ先生として登場しています。 『お迎えママ』 幼い子供は親と一緒にいる時間が多いためか、少しの間でも離ればなれになるのを嫌がるもの。 親は我が子のそんな姿を愛おしく思うと同時に、駄々をこねられて困ってしまいます。 ある日、保育園に登園した男の子も、母親と離れるのを泣きながら嫌がったのですが…。 保育士実録 でこ先生 第250話 お迎えママ pic.twitter.com/JiTrilWxbP — でこぽん吾郎@ 第3巻 発売中🍊 (@Dekopon_56) September 12, 2021 今生の別れかと思ってしまうほど、母親が去っていくのを嫌がった男の子。親子は「絶対に早く迎えに来て」という約束を交わします。 その約束を守るため、きっと母親はすぐに仕事を切り上げられるよう必死に働き、保育園まで駆け付けたのでしょう。 しかし、息を切らせて迎えに来た母親の目に飛び込んできたのは…。 「ヤダ!まだ帰らない!遊ぶ!」 むしろ「なんでもう迎えに来たの!?」といわんばかりの男の子の言動。これには、誰もがツッコミを入れたくなります! 『子供あるある』といえる展開に、多くの子育て経験者から泣きながら共感する声が寄せられました。 全国…いえ、全世界の親は子供の理不尽な言動に日々振り回され、最後のコマのような表情になっているのでしょう…。 でこ先生の『実録 保育士でこ先生』が発売中! でこ先生と子どもたちが巻き起こす、ゆかいな日々を描いたコミックエッセイ『実録 保育士でこ先生』が発売中です。 気になる人はチェックしてみてくださいね! 出典grape/@Dekopon_56 Share Tweet LINE
かつて保育士をしていた経験を元に漫画を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。
作者のでこぽん吾郎さんは女性ですが、漫画内には『大柄な男性保育士』の、でこ先生として登場しています。
『お迎えママ』
幼い子供は親と一緒にいる時間が多いためか、少しの間でも離ればなれになるのを嫌がるもの。
親は我が子のそんな姿を愛おしく思うと同時に、駄々をこねられて困ってしまいます。
ある日、保育園に登園した男の子も、母親と離れるのを泣きながら嫌がったのですが…。
今生の別れかと思ってしまうほど、母親が去っていくのを嫌がった男の子。親子は「絶対に早く迎えに来て」という約束を交わします。
その約束を守るため、きっと母親はすぐに仕事を切り上げられるよう必死に働き、保育園まで駆け付けたのでしょう。
しかし、息を切らせて迎えに来た母親の目に飛び込んできたのは…。
「ヤダ!まだ帰らない!遊ぶ!」
むしろ「なんでもう迎えに来たの!?」といわんばかりの男の子の言動。これには、誰もがツッコミを入れたくなります!
『子供あるある』といえる展開に、多くの子育て経験者から泣きながら共感する声が寄せられました。
全国…いえ、全世界の親は子供の理不尽な言動に日々振り回され、最後のコマのような表情になっているのでしょう…。
でこ先生の『実録 保育士でこ先生』が発売中!
でこ先生と子どもたちが巻き起こす、ゆかいな日々を描いたコミックエッセイ『実録 保育士でこ先生』が発売中です。
気になる人はチェックしてみてくださいね!