プロのドジっ子は、ひと味違うぜ…！　調理中、自らのミスで大惨事

何もないところでつまづいたり、いい間違いが多かったり、ちょっとした『ドジ』であれば見ている側もほほ笑ましく感じられるもの。

…しかし！

『プロのドジっ子』は、もはや顔面蒼白、笑えないレベルのドジを引き起こすものなのです…！

ドジ仲間のみんな～！！

ドジであることを自覚している、並庭マチコ（＠manga_m）さんは、ある日、ミキサーを使ってポタージュ作りに挑戦しました。

しかし、さすがドジを自覚しているだけあり、調理の過程でひと波乱起きてしまったようです。

その後、泣きながら３０分かけて掃除をするはめになったという並庭さん。

「もっとドジな消費者の気持ちを考えて…！」と憤りを隠せないものの、同時に「説明書を読めば起こらなかった事故なので完全に自分が悪い」と反省もしているといいます。

並庭さんの漫画には、全国の『ドジっ子仲間』から共感の声が寄せられました。

ドジであることを自覚し、ちゃんと注意していても、防ぎきれないこともあるでしょう。

とはいえ、大惨事を引き起こさないためにも、プロのドジっ子たちは、常日頃から、気を張って生きなければならないのです。

頑張れ、全国のドジっ子。負けるな、全国のドジっ子…！

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