「1人1合食べたいおいしさ」 マイタケの炊き込みご飯レシピに「おかわり不可避」の声 By - grape編集部 公開:2023-11-17 更新:2023-11-17 キノコ料理 Share Tweet LINE ※写真はイメージ キノコは、秋の味覚の1つに数えられる食材。 中でも、スーパーマーケットで販売される一般的なキノコであるマイタケは、煮たり焼いたりできるため、馴染み深いでしょう。 マイタケで作る『炊き込みご飯』レシピ キノコの栽培や販売を行う、株式会社雪国まいたけのX(Twitter)アカウントは、マイタケを炊き込みご飯にするレシピを公開しました。 必要な材料は、以下の通りです。 【材料】 ・『雪国まいたけ極』 1パック ・米 1合 ・水 180㎖ ・ごま油 小さじ2ぶんの1杯 ・醤油 大さじ1杯 ・みりん 大さじ1杯 ・和風だしの素 小さじ2ぶんの1杯 ・おろしショウガ 小さじ2ぶんの1杯 まず、米を研いでから180㎖の水を注ぎ、30分置きます。 フライパンに、ごま油を入れて強めの中火で熱し、食べやすい大きさに裂いた『雪国まいたけ極』の表面をこんがりと焼きましょう。 炊飯器に醤油、みりん、和風だしの素、おろしショウガを加えて炊けば、完成です! これはほんと美味しい。まいたけを焼いてから米と炊いて炊き込みご飯にすると、いい香りと旨みが米に絡んで箸止まらなくない味に。 1人1合食べたい美味しさです。 米1合研ぎ水180ml注ぎ30分おく。フライパンにごま油小1/2を強めの中火で熱し、 続く▼ pic.twitter.com/sjzj9vylHv — 雪国まいたけ【公式】 (@yukiguni_co) November 15, 2023 続き▼ 食べやすい大きさに手でさいた雪国まいたけ極1パックの表面をこんがりと焼き、炊飯器に入れて醤油・みりん各大1、和風だしの素・おろし生姜各小1/2を加えて炊く。 — 雪国まいたけ【公式】 (@yukiguni_co) November 15, 2023 『雪国まいたけ極』を一度焼いてから米と一緒に炊くことで、マイタケの香りとうまみが米に絡み、箸が止まらなくなるおいしさになるのだそう。 同アカウントの担当者が、「1人1合食べたいおいしさ」と豪語するマイタケレシピには、「こんなの絶対においしい」「作ります!」「おかわり不可避」といった声が寄せられていました。 秋の季節にぴったりな、マイタケの炊き込みご飯。献立に入れるのはもちろん、お弁当やおにぎりにして外出先で食べてもおいしそうです。 気になる人は、作ってみてはいかがですか。 出典grape/@yukiguni_co Share Tweet LINE
キノコは、秋の味覚の1つに数えられる食材。
中でも、スーパーマーケットで販売される一般的なキノコであるマイタケは、煮たり焼いたりできるため、馴染み深いでしょう。
マイタケで作る『炊き込みご飯』レシピ
キノコの栽培や販売を行う、株式会社雪国まいたけのX(Twitter)アカウントは、マイタケを炊き込みご飯にするレシピを公開しました。
必要な材料は、以下の通りです。
【材料】
・『雪国まいたけ極』 1パック
・米 1合
・水 180㎖
・ごま油 小さじ2ぶんの1杯
・醤油 大さじ1杯
・みりん 大さじ1杯
・和風だしの素 小さじ2ぶんの1杯
・おろしショウガ 小さじ2ぶんの1杯
まず、米を研いでから180㎖の水を注ぎ、30分置きます。
フライパンに、ごま油を入れて強めの中火で熱し、食べやすい大きさに裂いた『雪国まいたけ極』の表面をこんがりと焼きましょう。
炊飯器に醤油、みりん、和風だしの素、おろしショウガを加えて炊けば、完成です!
『雪国まいたけ極』を一度焼いてから米と一緒に炊くことで、マイタケの香りとうまみが米に絡み、箸が止まらなくなるおいしさになるのだそう。
同アカウントの担当者が、「1人1合食べたいおいしさ」と豪語するマイタケレシピには、「こんなの絶対においしい」「作ります!」「おかわり不可避」といった声が寄せられていました。
秋の季節にぴったりな、マイタケの炊き込みご飯。献立に入れるのはもちろん、お弁当やおにぎりにして外出先で食べてもおいしそうです。
気になる人は、作ってみてはいかがですか。