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「絶対に…許さんぞ…」動物病院で『豹変』した柴犬 2枚の写真に吹き出す

By - grape編集部  公開:  更新:

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黒柴のマロくんの飼い主(@MaroKurosiba)さんは、愛犬との暮らしの様子をTwitterに投稿しています。

飼い主さんによると、マロくんは普段、おっとりとした性格なのだとか。

しかし、動物病院が苦手なマロくんは、診察台に乗せられると、豹変するそうです。

マロくんが動物病院へ連れて行かれた際に撮影された、2枚の写真をご紹介します。

まずは、飼い主さんが『絶望』と名付けた写真です。

「助けてくれー!」と悲痛な叫びが聞こえてきそうな1枚ですね。

ちなみに、この時は爪を切ってもらっていたのだとか。

さらにもう1枚、『豹変』と題された写真がコチラです。

「絶対に…許さんぞぉ…!」

マロくん、なかなか迫力のある表情です…!

2枚目の写真の撮影時、マロくんは注射をされていたそうです。

爪切りの時に比べ、怒りのボルテージが断然高いことが見て取れます。

表情豊かなマロくんに対し、さまざまな声が寄せられました。

・マロくん、この世の終わりかのようなお顔!飼い主さんのタイトル付けが最高!

・『ムンクの叫び』みたいで笑ってしまった。

・ひぇえ…!マロくん、だいぶお怒りですね。いつものイケメンならぬイケワンはどこへ…。

ちなみに、普段のイケメンならぬ『イケワン』なマロくんの姿がコチラ。

「違う犬かな?」と思うほど、さわやかな表情です!

怖くても、健康のために通わざるを得ない動物病院。もう少しリラックスして受診できるようになるといいですね。

出典
grape@MaroKurosiba

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