「なんか、フワフワすぎる?」 心配になった飼い主が、動物病院に連れて行くと? By - grape編集部 公開:2022-09-03 更新:2022-09-03 ペット文鳥鳥 Share Tweet LINE 文鳥を愛してやまない、切り絵作家の小川真央(@torikameinu)さん。 ある日、愛鳥の姿を見て「もしかしたら病気なのかも…?」と不安になりました。 一般的な文鳥は、羽毛にツヤがあり、全体的につるんとした印象です。 ※写真はイメージ しかし、小川さんの愛鳥は、毛並みがフワフワしすぎているのだとか。 その姿がこちらです。 確かに、一般的な文鳥より、羽毛がモフモフとしています! 不安になった小川さんは、小鳥専門の獣医師に愛鳥を診てもらいました。 その結果は…。 獣医師「毛深いクセっ毛ですね」 フワフワすぎて内臓か皮膚の病気だろうかと心配して小鳥専門獣医さんに診てもらったら、毛深いクセっ毛と言われた健康文鳥、爪を切って足元すっきり仁王立ちです。 pic.twitter.com/N4hF6xscjd — 小川真央 (@torikameinu) August 28, 2022 小川さんの愛鳥がフワフワしていたのは、病気ではなく、毛深く、クセがあるだけでした! 健康であると太鼓判を押された愛鳥の表情は、どこか誇らしげです。 獣医師による診断に、小川さんは胸をなでおろしたことでしょう。 この投稿には、さまざまな声が寄せられました。 ・鍛えられた筋肉のように見える!ムキッ! ・文鳥にも毛深かったり、クセがあったりするんですね!こんな文鳥、初めて見た! ・ライオンのような、勇ましい風格ですね。 ・少しの違和感でもすぐに動物病院に連れて行く行動力、飼い主の鑑ですね。 小川さんの文鳥愛は、愛鳥をすぐに動物病院へ連れて行くだけではありません。 2022年8月、北海道帯広市から、ネットを介して全国へと、小川さんの文鳥愛が轟き(とどろき)ました。 北の大地にとどろかせた、文鳥愛 次のページへ 1 2 出典grape/@torikameinu Share Tweet LINE
文鳥を愛してやまない、切り絵作家の小川真央(@torikameinu)さん。
ある日、愛鳥の姿を見て「もしかしたら病気なのかも…?」と不安になりました。
一般的な文鳥は、羽毛にツヤがあり、全体的につるんとした印象です。
※写真はイメージ
しかし、小川さんの愛鳥は、毛並みがフワフワしすぎているのだとか。
その姿がこちらです。
確かに、一般的な文鳥より、羽毛がモフモフとしています!
不安になった小川さんは、小鳥専門の獣医師に愛鳥を診てもらいました。
その結果は…。
獣医師「毛深いクセっ毛ですね」
小川さんの愛鳥がフワフワしていたのは、病気ではなく、毛深く、クセがあるだけでした!
健康であると太鼓判を押された愛鳥の表情は、どこか誇らしげです。
獣医師による診断に、小川さんは胸をなでおろしたことでしょう。
この投稿には、さまざまな声が寄せられました。
・鍛えられた筋肉のように見える!ムキッ!
・文鳥にも毛深かったり、クセがあったりするんですね!こんな文鳥、初めて見た!
・ライオンのような、勇ましい風格ですね。
・少しの違和感でもすぐに動物病院に連れて行く行動力、飼い主の鑑ですね。
小川さんの文鳥愛は、愛鳥をすぐに動物病院へ連れて行くだけではありません。
2022年8月、北海道帯広市から、ネットを介して全国へと、小川さんの文鳥愛が轟き(とどろき)ました。
北の大地にとどろかせた、文鳥愛