漢字の『陛』を使い一文を書いた小6息子 母親がツッコミを入れた、その解答とは? By - grape編集部 公開:2023-01-07 更新:2023-01-07 宿題小学生珍解答 Share Tweet LINE 中学生になる息子さんを育てる、KOU.(kou.yukino)さん。 息子さんは小学生の頃、漢字の練習問題でユーモアあふれる一文を書き、投稿者さんや周囲をたびたび笑顔にしてきました。 2022年12月16日、KOU.さんはInstagramに、息子さんの宿題の写真を投稿。 この日のお題は『陛』の漢字を使った一文でした。 「国王陛下が」から始まる文章に、クスッとさせられます! 「ちっさ」 KOU.さんが思わずツッコミを入れてしまった、息子さんの解答。 30坪の国というと、家一軒分が建つくらいの大きさでしょうか。 想像すると、じわじわと笑いがこみ上げてしまいますね! 投稿には「狭さもビックリですが、字のきれいさにもビックリ」「ちっさいけど、治めるにはちょうどいい大きさかも」などの声が上がっていました。 30坪のみの国土を治める王様が存在したら、逆に注目を集めそうです! 出典grape/kou.yukino Share Tweet LINE
中学生になる息子さんを育てる、KOU.(kou.yukino)さん。
息子さんは小学生の頃、漢字の練習問題でユーモアあふれる一文を書き、投稿者さんや周囲をたびたび笑顔にしてきました。
2022年12月16日、KOU.さんはInstagramに、息子さんの宿題の写真を投稿。
この日のお題は『陛』の漢字を使った一文でした。
「国王陛下が」から始まる文章に、クスッとさせられます!
「ちっさ」
KOU.さんが思わずツッコミを入れてしまった、息子さんの解答。
30坪の国というと、家一軒分が建つくらいの大きさでしょうか。
想像すると、じわじわと笑いがこみ上げてしまいますね!
投稿には「狭さもビックリですが、字のきれいさにもビックリ」「ちっさいけど、治めるにはちょうどいい大きさかも」などの声が上がっていました。
30坪のみの国土を治める王様が存在したら、逆に注目を集めそうです!