大人になっても忘れられない、トラウマに! 病院で、ギプスを外す時に…? By - grape編集部 公開:2023-01-29 更新:2023-01-29 お母さん子ども小学生病院親子 Share Tweet LINE 幼い頃の自分の行動を思い出して、頭を抱えることはありませんか。 ふとした瞬間に、自分の恥ずかしい行動を思い出すと、頭を抱えますよね。 Twitterに自身の経験などを漫画化して投稿している、ぬこー様ちゃん(@nukosama)さんには、トラウマがあるそうです。 それは、小学1年生の時のこと。うんていで遊んでいた投稿者さんは、遊具から落下し、骨にヒビが入ってしまいました。 幼少期最大のトラウマを漫画にしました! pic.twitter.com/4Qf5PzUOtO — ぬこー様ちゃん@絵日記毎日18時更新 (@nukosama) January 24, 2023 ギプスを外す際、母親へ甘えたい気持ちが湧いてきた、投稿者さん。 「いい子にしていたら痛くないかなぁ?」と母親に問いかけ、暗に甘えたい気持ちをアピールしました。 投稿者さんが期待していたのは「そうね、頑張って!」「よしよし」などの、励ましや慰めの言葉だったのでしょう。 しかし、母親には甘えたい気持ちがまったく伝わっておらず「どういうこと?」「なんの話しとん?」と聞き返されてしまったのです…! きっと母親に悪意はなく、純粋に、わが子が何を求めているのかを聞き返しただけかもしれません。 一方、投稿者さんは甘えたい気持ちよりも恥ずかしさが勝り、泣くことしかできなかったようです。 【ネットの声】 ・お母さんの対応に笑ってしまった。強くたくましい子供に育ちそう。 ・私は、小学生の時、先生とタメ口で仲よく話している子がうらやましかった。ある日、思い立ってなれなれしく話しかけたら塩対応されたの、トラウマだなあ…。 ・私が育った時代は昭和でした。大きなケガをしても「バカ!」って叱られるだけだったので、投稿者さんの気持ちが分かるよ…。 ・ギプスをカッターで切るの、子供からするとトラウマレベルのはずだけど、それを上回るお母さまの対応! 以降、「雑に甘えることから卒業した」と語る、投稿者さん。 切なさを感じながらも、「強く生きなければならない」と感じた出来事だったのでしょう…。 投稿者さんは、ほかにもさまざまな体験談を絵日記として描き、Amazonで公開しています。 気になった人はチェックしてみてくださいね。 出典grape/@nukosama Share Tweet LINE
幼い頃の自分の行動を思い出して、頭を抱えることはありませんか。
ふとした瞬間に、自分の恥ずかしい行動を思い出すと、頭を抱えますよね。
Twitterに自身の経験などを漫画化して投稿している、ぬこー様ちゃん(@nukosama)さんには、トラウマがあるそうです。
それは、小学1年生の時のこと。うんていで遊んでいた投稿者さんは、遊具から落下し、骨にヒビが入ってしまいました。
ギプスを外す際、母親へ甘えたい気持ちが湧いてきた、投稿者さん。
「いい子にしていたら痛くないかなぁ?」と母親に問いかけ、暗に甘えたい気持ちをアピールしました。
投稿者さんが期待していたのは「そうね、頑張って!」「よしよし」などの、励ましや慰めの言葉だったのでしょう。
しかし、母親には甘えたい気持ちがまったく伝わっておらず「どういうこと?」「なんの話しとん?」と聞き返されてしまったのです…!
きっと母親に悪意はなく、純粋に、わが子が何を求めているのかを聞き返しただけかもしれません。
一方、投稿者さんは甘えたい気持ちよりも恥ずかしさが勝り、泣くことしかできなかったようです。
【ネットの声】
・お母さんの対応に笑ってしまった。強くたくましい子供に育ちそう。
・私は、小学生の時、先生とタメ口で仲よく話している子がうらやましかった。ある日、思い立ってなれなれしく話しかけたら塩対応されたの、トラウマだなあ…。
・私が育った時代は昭和でした。大きなケガをしても「バカ!」って叱られるだけだったので、投稿者さんの気持ちが分かるよ…。
・ギプスをカッターで切るの、子供からするとトラウマレベルのはずだけど、それを上回るお母さまの対応!
以降、「雑に甘えることから卒業した」と語る、投稿者さん。
切なさを感じながらも、「強く生きなければならない」と感じた出来事だったのでしょう…。
投稿者さんは、ほかにもさまざまな体験談を絵日記として描き、Amazonで公開しています。
気になった人はチェックしてみてくださいね。