@Heaaart

「刈り上げにしてください」と伝えたかったのに!? まさかの『言い間違い』に、吹き出す

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Tweet LINE

スーパーマーケット(以下、スーパー)で働く日々を漫画に描き、Instagramに投稿している、あとみ(yumekomanga)さん。

自身の体験だけでなく、読者から寄せられたエピソードをもとにした漫画も投稿しています。

『言っちゃったあとなんかきまずい』

あとみさんが投稿したのは、読者が経験した、いった後に気まずくなる言葉の数々。

店員側や客側など、あらゆる立場での体験談を4つご覧ください!

先輩に『のし』を頼もうとして?

アイス注文時、『カップ』か『ワッフル』か聞かれた結果…

配達員の男性にお礼をいおうとして?

理容室で刈り上げにしようとしたら…

店員は、客が海苔の詰め合わせを買ったためか、『のし』を「のり」といい間違えてしまいました。

「カップル」や「刈り上げ」といった、ひと文字違いで大違いな言動をしてしまった客たち。

荷物を受け取る際、配達員の男性に「ごちそうさまでーす」と笑顔で対応した女性など、言葉をちょっぴり間違えただけで、気まずい雰囲気になってしまった4人の体験談に笑いが込み上げます!

こうした言葉のミスは、多くの人が経験しているようです。

・「はい」と「ええ」が混ざって「へえっ!」といってしまったことが何度もあります。私は江戸っ子か!

・美容院で切れ毛の話をしようとした時、『切れ痔』と口から出て、慌てて修正したことがあります。

・配達員の仕事をしていた時、客に荷物を引き渡して「ご苦労さまです」と自分でいったことが…。

いい慣れている言葉ほど、間違えることはあるもの。

気まずい雰囲気にならないためにも、発言には日頃から気を付けたいですね…!

出典
grapeyumekomanga

Share Tweet LINE