「ただ入れるだけではダメなんです」 知っておきたい、洗濯ネットの正しい使い方 By - grape編集部 公開:2023-10-03 更新:2023-10-03 動画洗濯 Share Tweet LINE ※写真はイメージ 洗濯の際に衣類を保護できる、洗濯ネット。 洗濯中に衣類同士が絡まったり、ホコリが付いたりすることを防げます。 ただし、適当な使い方をしていたら、効果は減ってしまうことでしょう。 洗濯ネットの正しい使い方をマスターしたい! 宅配クリーニングサービスを行う『リネット』は、Instagramアカウントに洗濯ネットの正しい使い方を投稿しています。 紹介したのは、前面にプリントがあるTシャツの場合。 どんな点に気を付けないといけないのか、動画でご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 宅配クリーニングのリネット【公式】(@lenet_cleaning)がシェアした投稿 Tシャツのプリントが傷む原因になるので、表になった状態で洗濯ネットに入れるのはNG。 また、洗濯ネットのサイズが衣類に合っていないと、端に寄ってしまいます。 さらに、洗濯ネットにぐちゃぐちゃな状態で入れるのも、シワができてしまうため、よくないとのこと。 プリントがある服は、裏返して畳んでから、サイズが合う洗濯ネットに入れましょう。 正しい方法で洗濯して、大切な衣類を長く使いたいですね。 出典grape/lenet_cleaning Share Tweet LINE
洗濯の際に衣類を保護できる、洗濯ネット。
洗濯中に衣類同士が絡まったり、ホコリが付いたりすることを防げます。
ただし、適当な使い方をしていたら、効果は減ってしまうことでしょう。
洗濯ネットの正しい使い方をマスターしたい!
宅配クリーニングサービスを行う『リネット』は、Instagramアカウントに洗濯ネットの正しい使い方を投稿しています。
紹介したのは、前面にプリントがあるTシャツの場合。
どんな点に気を付けないといけないのか、動画でご覧ください。
Tシャツのプリントが傷む原因になるので、表になった状態で洗濯ネットに入れるのはNG。
また、洗濯ネットのサイズが衣類に合っていないと、端に寄ってしまいます。
さらに、洗濯ネットにぐちゃぐちゃな状態で入れるのも、シワができてしまうため、よくないとのこと。
プリントがある服は、裏返して畳んでから、サイズが合う洗濯ネットに入れましょう。
正しい方法で洗濯して、大切な衣類を長く使いたいですね。