「これならできそうな気がする…!」 かまぼこをチョウチョの形に飾り切りする方法 By - grape編集部 公開:2023-12-29 更新:2023-12-29 料理正月 Share Tweet LINE ※写真はイメージ おせち料理や鍋、海鮮など、ごちそうを食べる場面が多い正月。 重箱や皿に盛る食材を飾り切りすれば、正月の華やかさをより引き立てることができますよね。 紀文が投稿した『かまぼこの飾り切り』が? 正月が間近に迫る2023年12月27日、練りものなどを中心に製造している食品メーカーの株式会社紀文食品(以下、紀文)が、X(Twitter)を更新。 かまぼこをチョウチョの形に飾り切りした写真を公開しました。 かまぼこでちょうちょ🦋 pic.twitter.com/TA6T7U5TJe — 紀文【公式】🍢 🍥 (@kibun_kitchen) December 27, 2023 ヒラリと開いた羽が目を引く、チョウチョの型に切られた2つのかまぼこ。 ごちそうに散りばめれば、食卓がより一層華やかになりそうです! 紀文は、かまぼこを飾り切りする方法を、ウェブサイトで公開していました。 Step1.かまぼこの両端に箸を置きはさむ。 Step2.3㎜の厚さに、箸にぶつかるまで切り込みを入れる。 Step3.箸を外し、さらに3㎜の厚さに切り離す。 Step4.紅い方を手前に向けて置き、2等分に切る。 Step5.触覚になる切込を3㎜幅で深めに入れる。※奥は5㎜ほど残す Step6.3㎜幅で浅い切込を入れる。※真ん中より下から Step7.羽を開き、切込に根元を押し上げのせる。 Step8.出来上がり。※二羽の番い 紀文 ーより引用 一見難しそうに見えますが、作り方がミリ単位で詳しく記載されているため、一度覚えてしまえば簡単に量産できるでしょう。 紀文の飾り切りを見た人たちからは、「かわいすぎて食べられないかも」「これならできそうな気がする…!」「天才」といった声が集まりました。 正月用のかまぼこを余分に購入し、チョウチョの飾り切りを散りばめてみてはいかがですか。 出典grape/紀文/@kibun_kitchen Share Tweet LINE
おせち料理や鍋、海鮮など、ごちそうを食べる場面が多い正月。
重箱や皿に盛る食材を飾り切りすれば、正月の華やかさをより引き立てることができますよね。
紀文が投稿した『かまぼこの飾り切り』が?
正月が間近に迫る2023年12月27日、練りものなどを中心に製造している食品メーカーの株式会社紀文食品(以下、紀文)が、X(Twitter)を更新。
かまぼこをチョウチョの形に飾り切りした写真を公開しました。
ヒラリと開いた羽が目を引く、チョウチョの型に切られた2つのかまぼこ。
ごちそうに散りばめれば、食卓がより一層華やかになりそうです!
紀文は、かまぼこを飾り切りする方法を、ウェブサイトで公開していました。
紀文 ーより引用
一見難しそうに見えますが、作り方がミリ単位で詳しく記載されているため、一度覚えてしまえば簡単に量産できるでしょう。
紀文の飾り切りを見た人たちからは、「かわいすぎて食べられないかも」「これならできそうな気がする…!」「天才」といった声が集まりました。
正月用のかまぼこを余分に購入し、チョウチョの飾り切りを散りばめてみてはいかがですか。