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大判焼きに『ひと手間』を加えたら凶暴になった… 「なんてことを」「この発想はなかった」

By - grape編集部  公開:  更新:

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小麦粉でできた生地を金属の型に流し込み、あんこやクリームを入れて焼いた、和菓子の大判焼き。

フカフカとした生地を割ると、たっぷりのあんこが出てくる様子は、幸せな光景ですよね。

地域によって名称が異なり、『今川焼き』や『回転焼き』などと呼ぶ人もいるでしょう。

大判焼きをアレンジ

ナグアキ(@_hayaton)さんが、買ってきた大判焼きにひと手間を加えてアレンジしたところ、反響が寄せられました。

大判焼きの表面を、バターと砂糖でソテーし、冷ましてみると、あるお菓子によく似た見た目になったのだとか。

「凶暴でした」という言葉とともに投稿された、こちらの1枚をご覧ください。

大判焼きの写真

クイニーアマンみたいな大判焼きが爆誕…!

溶けたバターと砂糖が冷えて固まり、表面がパリパリになった大判焼きは、まるでフランス発祥の洋菓子『クイニーアマン』のようです。

ひと口食べれば、外側はサクサクの食感、ふんわりしっとりとした生地に包まれた、あんこの優しい甘味が広がるでしょう。

スイーツ好きにはたまらないおいしさですが、どれだけ高カロリーなのかと想像すると、怖ろしいですね…!

投稿には「真似してみた。カリカリで背徳感がたまらない」「その発想はなかった!カロリーが凶暴だけど絶対にうまい」「なんてことを。『大判焼き派』が仕掛けてきたぞ!」などの声が寄せられていました。

クイニーアマンのようになった大判焼きの上に、ホイップクリームを武装すれば…甘党たちがひれ伏すこと間違いなしです!

出典
grape@_hayaton

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