『冗談みたいな具』がのったパスタに「えっ」「腹抱えて笑った」 By - grape編集部 公開:2024-03-18 更新:2024-03-18 パスタ一人暮らし料理 Share Tweet LINE 自炊は手間がかかる一方、自由な発想で料理を楽しむこともできます。 バー経営の経歴を持つ、ミートスパ土本(@mouosaegakikan)さんは、次のコメントとともに、あるパスタの写真をX(Twitter)に投稿し、人々を驚かせました。 「昔作った『クソデカペペロンチーノ』を見る?」 写っているのは、サイズや規模などが極端に大きいことを意味する『クソデカ』という形容詞で表現されたパスタ。 材料がシンプルで作りやすいペペロンチーノの、どの部分が巨大なのかをご覧ください! ペペロンチーノといえば、ニンニクや唐辛子などで風味付けしたオリーブオイルを、麺に絡めたもの。 輪切りになった唐辛子がアクセントとなるのですが…ミートスパ土本さんが作ったペペロンチーノには、何やら巨大な赤い物体がのっています! 特大の唐辛子をのせたと思える光景に、こんなコメントが相次ぎました。 ・えっ、ジャンボ唐辛子!? ・インパクトがすげー!めっちゃ辛そう! ・想像した『クソデカペペロンチーノ』と違う…普通は大盛りとかじゃん…。 ・腹を抱えて笑った。これはこれでアリ! ・舌がのっているようにも見えた。脳がバグるね。 「これほど大きな唐辛子を使ったら、激辛パスタになるのでは」と心配になりますが、ご安心ください。 パスタにのった赤い物体の正体は、『パレルモ』という唐辛子のような見た目のイタリアンパプリカなのだとか! 『パレルモ』は、辛味成分がなく甘酸っぱい味わいのため、サラダや炒め物などによく使われています。 ミートスパ土本さんも、撮影後は『パレルモ』をカットして、ペペロンチーノのトッピングとしておいしく食べたのでした。 その見た目で激辛料理と錯覚させる、『パレルモ』マジック。 パプリカの使い方次第で、面白料理が一瞬で完成するのは楽しいですね! 出典grape/@mouosaegakikan Share Tweet LINE
自炊は手間がかかる一方、自由な発想で料理を楽しむこともできます。
バー経営の経歴を持つ、ミートスパ土本(@mouosaegakikan)さんは、次のコメントとともに、あるパスタの写真をX(Twitter)に投稿し、人々を驚かせました。
「昔作った『クソデカペペロンチーノ』を見る?」
写っているのは、サイズや規模などが極端に大きいことを意味する『クソデカ』という形容詞で表現されたパスタ。
材料がシンプルで作りやすいペペロンチーノの、どの部分が巨大なのかをご覧ください!
ペペロンチーノといえば、ニンニクや唐辛子などで風味付けしたオリーブオイルを、麺に絡めたもの。
輪切りになった唐辛子がアクセントとなるのですが…ミートスパ土本さんが作ったペペロンチーノには、何やら巨大な赤い物体がのっています!
特大の唐辛子をのせたと思える光景に、こんなコメントが相次ぎました。
・えっ、ジャンボ唐辛子!?
・インパクトがすげー!めっちゃ辛そう!
・想像した『クソデカペペロンチーノ』と違う…普通は大盛りとかじゃん…。
・腹を抱えて笑った。これはこれでアリ!
・舌がのっているようにも見えた。脳がバグるね。
「これほど大きな唐辛子を使ったら、激辛パスタになるのでは」と心配になりますが、ご安心ください。
パスタにのった赤い物体の正体は、『パレルモ』という唐辛子のような見た目のイタリアンパプリカなのだとか!
『パレルモ』は、辛味成分がなく甘酸っぱい味わいのため、サラダや炒め物などによく使われています。
ミートスパ土本さんも、撮影後は『パレルモ』をカットして、ペペロンチーノのトッピングとしておいしく食べたのでした。
その見た目で激辛料理と錯覚させる、『パレルモ』マジック。
パプリカの使い方次第で、面白料理が一瞬で完成するのは楽しいですね!