「祖父の部屋を覗いたら、こうなってた」 猫を見ると?「泣いた」「最高」 By - grape編集部 公開:2024-06-26 更新:2024-06-26 おじいちゃんペット猫 Share Tweet LINE 動物は、その愛らしさで人々を癒してくれる存在。しかし、もちろん中には苦手意識を持つ人もいます。 価値観の違いであったり、ほかの生き物に対する恐怖心であったりと、理由はさまざま。また、離れて見るぶんには好きなものの、直接接することは避ける人もいるでしょう。 『猫が苦手な祖父』が、猫と暮らし始めた結果? 元保護猫たちと暮らしている、飼い主(@mero627puri914)さん。 2匹の愛猫とともに、賑やかな日々を送っていますが、ともに暮らしている飼い主さんの祖父は、猫が苦手だったのだとか。 また、祖父は大のきれい好き。動物は人間のいうことを必ず聞くわけではない上に、毛量が多いため、飼うとどうしても家が汚れやすくなってしまいます。 きっと猫を迎えた当初は、不安もあったことでしょう。…しかし、愛猫との生活を経て、祖父の中で大きな変化があったようです。 飼い主さんが祖父母の部屋で目にした、愛猫の姿をご覧ください! 飼い主さんの目に飛び込んできたのは、ぬいぐるみに囲まれた、愛猫のメロンくん! きっと、祖父がぬいぐるみを持ってきて、くつろいでいるメロンくんの周囲に設置したのでしょう。メロンくんも、心なしか嬉しそうにぬいぐるみを触っています。 ともに暮らすうちに、猫たちの魅力にすっかり心奪われていったという、祖父。 きれい好きだったにもかかわらず、メロンくんが机の上にのっていても、「あらー!メーちゃん、どこ乗ってるのー!偉いねえー!」とデレデレな声を出すようになったといいます。 愛らしいメロンくんの姿と、すっかりデレデレになった祖父の変化に、多くの人が笑顔になりました! ・溺愛っぷりがこの1枚から伝わってきて、泣けた…。 ・メロンくんも「ふふん、愛されているでしょ!」と自信満々に見える。 ・最高か!こういう幸せな変化の話、大好き。 きっと、メロンくんを『大切な家族の一員』として認識するようになったからこそ、祖父の中で何かが変わったのでしょう。 家族愛は、種族の壁をも乗り越えることがよく分かりますね! 出典grape/@mero627puri914 Share Tweet LINE
動物は、その愛らしさで人々を癒してくれる存在。しかし、もちろん中には苦手意識を持つ人もいます。
価値観の違いであったり、ほかの生き物に対する恐怖心であったりと、理由はさまざま。また、離れて見るぶんには好きなものの、直接接することは避ける人もいるでしょう。
『猫が苦手な祖父』が、猫と暮らし始めた結果?
元保護猫たちと暮らしている、飼い主(@mero627puri914)さん。
2匹の愛猫とともに、賑やかな日々を送っていますが、ともに暮らしている飼い主さんの祖父は、猫が苦手だったのだとか。
また、祖父は大のきれい好き。動物は人間のいうことを必ず聞くわけではない上に、毛量が多いため、飼うとどうしても家が汚れやすくなってしまいます。
きっと猫を迎えた当初は、不安もあったことでしょう。…しかし、愛猫との生活を経て、祖父の中で大きな変化があったようです。
飼い主さんが祖父母の部屋で目にした、愛猫の姿をご覧ください!
飼い主さんの目に飛び込んできたのは、ぬいぐるみに囲まれた、愛猫のメロンくん!
きっと、祖父がぬいぐるみを持ってきて、くつろいでいるメロンくんの周囲に設置したのでしょう。メロンくんも、心なしか嬉しそうにぬいぐるみを触っています。
ともに暮らすうちに、猫たちの魅力にすっかり心奪われていったという、祖父。
きれい好きだったにもかかわらず、メロンくんが机の上にのっていても、「あらー!メーちゃん、どこ乗ってるのー!偉いねえー!」とデレデレな声を出すようになったといいます。
愛らしいメロンくんの姿と、すっかりデレデレになった祖父の変化に、多くの人が笑顔になりました!
・溺愛っぷりがこの1枚から伝わってきて、泣けた…。
・メロンくんも「ふふん、愛されているでしょ!」と自信満々に見える。
・最高か!こういう幸せな変化の話、大好き。
きっと、メロンくんを『大切な家族の一員』として認識するようになったからこそ、祖父の中で何かが変わったのでしょう。
家族愛は、種族の壁をも乗り越えることがよく分かりますね!