『ブラックキャップ』に食いついたゴキブリ、どこで召される? 企業の回答に「ホッ」 By - grape編集部 公開:2024-07-09 更新:2024-07-09 ゴキブリ虫 Share Tweet LINE ※写真はイメージ 気温も湿度も上がる、梅雨から夏にかけての季節は、ゴキブリが発生しやすい時期だといわれます。 もし、部屋で1匹見かけた時には、すでに家の中で繁殖している可能性も…。 家の中にいるゴキブリを退治したいけれど「死骸を見たくない」「触りたくない」という人は多いでしょう。 『ブラックキャップ』を捨てる時に、死骸は見る? 家の中にいるゴキブリを、巣ごと退治するなら、駆除エサ剤がおすすめです。 アース製薬株式会社(以下、アース製薬)のゴキブリ用駆除エサ材『ブラックキャップ』は、台所の隅、流しの下、冷蔵庫、鉢植えのそばなどに置いておくと、殺虫成分の入ったエサをゴキブリが食べ、駆除できるといいます。 「置いておくだけで、ゴキブリを見なくなる」と好評な『ブラックキャップ』ですが、回収時に、容器の中で死骸などを発見することはないのでしょうか…。 アース製薬のウェブサイトを見ると、次のように説明されていました。 Q 【効果】「ブラックキャップ」を置くとゴキブリは容器の中で死にますか。 A ゴキブリは容器に頭を入れ、中のエサを食べて死にます。死ぬまでに最低でも数時間かかりますので、容器の中で死ぬことはありません。 アース製薬 ーより引用 薬剤を食べたゴキブリは、死ぬまで少なくとも数時間はかかり、大抵は普段生息している巣の中で死ぬケースが多いといいます。 そのため、容器の中で死骸を発見することはないそうです。 アース製薬によると『ブラックキャップ』の効果は基本的に設置から1年間ほど。 家の中だけでなく、屋外用の『ブラックキャップ』も販売されているので、玄関先やベランダなど、侵入経路となる場所に設置しておけば、予防にもなりそうですね。 「絶対にゴキブリを目にしたくない…」という人は、使ってみてはいかがでしょうか! 出典grape/アース製薬 Share Tweet LINE
気温も湿度も上がる、梅雨から夏にかけての季節は、ゴキブリが発生しやすい時期だといわれます。
もし、部屋で1匹見かけた時には、すでに家の中で繁殖している可能性も…。
家の中にいるゴキブリを退治したいけれど「死骸を見たくない」「触りたくない」という人は多いでしょう。
『ブラックキャップ』を捨てる時に、死骸は見る?
家の中にいるゴキブリを、巣ごと退治するなら、駆除エサ剤がおすすめです。
アース製薬株式会社(以下、アース製薬)のゴキブリ用駆除エサ材『ブラックキャップ』は、台所の隅、流しの下、冷蔵庫、鉢植えのそばなどに置いておくと、殺虫成分の入ったエサをゴキブリが食べ、駆除できるといいます。
「置いておくだけで、ゴキブリを見なくなる」と好評な『ブラックキャップ』ですが、回収時に、容器の中で死骸などを発見することはないのでしょうか…。
アース製薬のウェブサイトを見ると、次のように説明されていました。
アース製薬 ーより引用
薬剤を食べたゴキブリは、死ぬまで少なくとも数時間はかかり、大抵は普段生息している巣の中で死ぬケースが多いといいます。
そのため、容器の中で死骸を発見することはないそうです。
アース製薬によると『ブラックキャップ』の効果は基本的に設置から1年間ほど。
家の中だけでなく、屋外用の『ブラックキャップ』も販売されているので、玄関先やベランダなど、侵入経路となる場所に設置しておけば、予防にもなりそうですね。
「絶対にゴキブリを目にしたくない…」という人は、使ってみてはいかがでしょうか!