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「僕じゃありません」 無実を証明しようとする犬の表情が、こちら

By - grape編集部  公開:  更新:

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あなたは、身に覚えのない疑いをかけられた時に、どのように対応しますか。

多くの人はアリバイを語るなどして、自分が無実だということを、相手に証明しようとするでしょう。

ただ、言葉が話せない動物の場合は…。

割れた木鉢を見た飼い主 ふと犬を見ると…?

スポーツショップ『久米島スポーツ アクティブ』を営みながら、看板犬の大吉くんと暮らす、飼い主(@ACTIVE_KUMEJIMA)さん。

ある日、外出していた飼い主さんは、店に戻った際、外に置いてあった木鉢が割れていることに気付きました。

木鉢の写真

外にいた大吉くんの仕業かと思った飼い主さんでしたが、確実な証拠もないため、叱らなかったといいます。

大吉くんを店内に入れた後に、「あれは、大吉がやったの?」と聞いたそうです。

すると大吉くんは、言葉を理解したのか…。

犬の写真

「やったのは、僕じゃありません。見て!このきれいな目を!」

くりっとした真ん丸な目で、飼い主さんをじっと見つめる、大吉くん。

真剣な眼差しで、自分が無実であることを、一生懸命訴えかけているように見えますね。

これだけキラキラとした瞳でアピールされたら、例え大吉くんが木鉢を割った犯人だったとしても、許してしまうでしょう!

大吉くんの、愛おしさが詰まった表情に、ネットでは悶絶する人が続出しました。

・かわいすぎる!これは許すしかないですね!

・「この目が、ウソをついているように見える?」って、いっていそう!

・むしろ、目がキラキラしすぎてて怪しいな…。

もしかしたら、大吉くんはかなりの演技派なのかもしれませんね…。

割れた木鉢の真実は、大吉くんのみが知ることでしょう!

出典
grape@ACTIVE_KUMEJIMA

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