玄関前の『置き配』にゾッとした理由 まさかの中身に「目を疑った…」 By - grape編集部 公開:2025-07-09 更新:2025-07-09 宅配寿司 Share Tweet LINE 宅配便に限らず、飲食店で販売されているメニューも、自宅にいながら受け取ることができる、快適な現代社会。 さらには、対面せずとも荷物を受け取ることのできる『置き配』サービスも普及し始め、より便利になっています。 恵水(@WANKOnin)さんが描いたのは、食品の宅配サービスにまつわる、ゾッとした体験談。 ある日、自宅の玄関前で恵水さんが目にしたものとは…。 『置き配』サービスでよく聞くのが、誤配のトラブル。 対面での受け取りとは異なり、届け先と直接確認をすることがないため、配達員が異なった場所に荷物を置いてしまう…というケースが多々報告されているのです。 なお食品宅配サービス『Uber Eats』では、溶けやすい品や生ものを扱う場合、商品の品質と安全上の理由から、必ず対面で受け取るよう呼び掛けています。 また、万が一こういったトラブルが発生しても、店やサービスを提供する側が責任を負うことはないのだとか。今回の場合、利用者か配達員が、ルールを破ってしまったのでしょう。 「この置き配は、怖い」 この時を振り返りながら、そうコメントする恵水さん。扱う品が直接口にするものだからこそ、私たちはしっかりとルールを守って利用したいですね。 なお、恵水さんはXのほか、自身のブログでもさまざまな漫画を公開しています。 出典grape/@WANKOnin Share Tweet LINE
宅配便に限らず、飲食店で販売されているメニューも、自宅にいながら受け取ることができる、快適な現代社会。
さらには、対面せずとも荷物を受け取ることのできる『置き配』サービスも普及し始め、より便利になっています。
恵水(@WANKOnin)さんが描いたのは、食品の宅配サービスにまつわる、ゾッとした体験談。
ある日、自宅の玄関前で恵水さんが目にしたものとは…。
『置き配』サービスでよく聞くのが、誤配のトラブル。
対面での受け取りとは異なり、届け先と直接確認をすることがないため、配達員が異なった場所に荷物を置いてしまう…というケースが多々報告されているのです。
なお食品宅配サービス『Uber Eats』では、溶けやすい品や生ものを扱う場合、商品の品質と安全上の理由から、必ず対面で受け取るよう呼び掛けています。
また、万が一こういったトラブルが発生しても、店やサービスを提供する側が責任を負うことはないのだとか。今回の場合、利用者か配達員が、ルールを破ってしまったのでしょう。
「この置き配は、怖い」
この時を振り返りながら、そうコメントする恵水さん。扱う品が直接口にするものだからこそ、私たちはしっかりとルールを守って利用したいですね。
なお、恵水さんはXのほか、自身のブログでもさまざまな漫画を公開しています。