100均で買った袋にそうめんを入れて… 意外な活用法に「天才ですね」「真似します」 By - grape編集部 公開:2025-07-09 更新:2025-07-09 100均そうめん動画弁当 Share Tweet LINE 夏に食べたくなる料理の1つである、そうめん。 めんつゆを入れたスープジャーを持参して、お弁当として持っていくこともあるでしょう。 しかし、時間が経つと、そうめんがくっ付いてしまい、おいしく食べられなかった経験はありませんか。 本記事では、山本リコピン(yamamoto_ricopin)さんが、Instagramで公開した、そうめんをお弁当に入れる際のライフハックを紹介します。 お弁当の具材として考えていなかった人も、この方法を見れば、そうめんを持ち運びたくなるかもしれませんよ! ※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る 山本リコピン🍙朝ラク中学生弁当(@yamamoto_ricopin)がシェアした投稿 お弁当でくっ付くそうめん!解決法とは… 山本さんが用意したのは、100円ショップなどで購入できる、円柱状の大きな氷の棒を作るためのアイテム『氷棒袋』です! まず、ゆでたそうめんを『氷棒袋』に詰めましょう。時間が経つと詰めづらくなるので、冷水からあげたら、すぐに詰めてくださいね。 『氷棒袋』の上まで、そうめんを詰めたら、しっかりとチャックを閉じます。 山本さんによれば、ここからがポイント!そうめんが詰まった『氷棒袋』を、上から菜箸で押さえつけて半分に切ってください。 ひと口サイズにしておくことで、スープジャーに入れた際に、ほぐれやすくなるそうですよ。 冷蔵しておいたり、保冷剤と一緒に持っていたりすれば、冷たいそうめんが外出先でも楽しめるといいます。 ただし、山本さんによれば「そうめんの食感がおかしくなっちゃうので、冷凍はしないでください」とのこと。 『氷棒袋』を活用したアイディアには、4万件近くの『いいね』とたくさんのコメントが寄せられました。 ・素晴らしいアイディア!天才ですね。 ・これは思い付かなかった。真似させていただきます。 ・めちゃくちゃいいですね!子供のお弁当に入れようと思います。 ・この手があったか!暑い季節に助かります。 『氷棒袋』は100円ショップで買えるので、手軽に試せるのも嬉しいですね。 お弁当にそうめんを入れて持っていく際には、山本さんの投稿を参考にしてみてください! 出典grape/yamamoto_ricopin Share Tweet LINE
夏に食べたくなる料理の1つである、そうめん。
めんつゆを入れたスープジャーを持参して、お弁当として持っていくこともあるでしょう。
しかし、時間が経つと、そうめんがくっ付いてしまい、おいしく食べられなかった経験はありませんか。
本記事では、山本リコピン(yamamoto_ricopin)さんが、Instagramで公開した、そうめんをお弁当に入れる際のライフハックを紹介します。
お弁当の具材として考えていなかった人も、この方法を見れば、そうめんを持ち運びたくなるかもしれませんよ!
※動画はInstagram上で再生できます。
お弁当でくっ付くそうめん!解決法とは…
山本さんが用意したのは、100円ショップなどで購入できる、円柱状の大きな氷の棒を作るためのアイテム『氷棒袋』です!
まず、ゆでたそうめんを『氷棒袋』に詰めましょう。時間が経つと詰めづらくなるので、冷水からあげたら、すぐに詰めてくださいね。
『氷棒袋』の上まで、そうめんを詰めたら、しっかりとチャックを閉じます。
山本さんによれば、ここからがポイント!そうめんが詰まった『氷棒袋』を、上から菜箸で押さえつけて半分に切ってください。
ひと口サイズにしておくことで、スープジャーに入れた際に、ほぐれやすくなるそうですよ。
冷蔵しておいたり、保冷剤と一緒に持っていたりすれば、冷たいそうめんが外出先でも楽しめるといいます。
ただし、山本さんによれば「そうめんの食感がおかしくなっちゃうので、冷凍はしないでください」とのこと。
『氷棒袋』を活用したアイディアには、4万件近くの『いいね』とたくさんのコメントが寄せられました。
・素晴らしいアイディア!天才ですね。
・これは思い付かなかった。真似させていただきます。
・めちゃくちゃいいですね!子供のお弁当に入れようと思います。
・この手があったか!暑い季節に助かります。
『氷棒袋』は100円ショップで買えるので、手軽に試せるのも嬉しいですね。
お弁当にそうめんを入れて持っていく際には、山本さんの投稿を参考にしてみてください!