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妻「靴下が最盛期を迎えた」 何を言っているのかと思ったら「そういうことか」

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

掃除、洗濯、料理など、毎日の家事に疲れてしまっている人は多くいます。

少しでも楽しむことができれば、家事も楽になるのですが…なかなか難しいものです。

家事の中でも『洗濯』に特化した楽しみかたを提案した、ヒトエビト(@hitoebito)さん。

その方法を知ると、多くの人から称賛の声が上がりました。

どのようにして洗濯を楽しむのかというと…。

洗濯物を取り込む時に、脳内で収穫しているイメージを作ると楽しくなる!

「靴下がいつもより豊作です」「シャツの収穫が最盛期を迎えました」など、ただ洗濯物を取り込むのではなく、果物などを収穫するようなイメージを持つと楽しくなるというのです。

そうしてテンションを上げることで、畳む時も妄想が膨らみ、最後まで楽しめるといいます。

ヒトエビトさんの提案に多くの人が共感しました。

・家事が苦手で腰が重いことが多いのですが、この方法を使えば楽しくなりそうです!

・洗濯物を収穫ですか…その考えかたにホッコリしました。

・洗濯していても気がまぎれて、楽しくなりそうですね。

・なんでも楽しんだもの勝ちですもんね。

・妻がひとり言で「収穫できたー!」とかいっていたら可愛いですね。

毎日の家事も考えかたを1つ変えるだけで、見えかたも変わるもの。

家族の誰かが「今日は大量に靴下が収穫できたよ」などと話していたら、家事がとても楽しいものに思えてきそうです。

洗濯物を取り込んだり、畳んだりするのが「面倒だな」と思った時は、ぜひ妄想を膨らませて収穫してみてくださいね。

出典
grape@hitoebito

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