部屋干しでも洗濯物を早く乾かす方法 「これは思いつかなかった」「日常的に使える」 By - grape編集部 公開:2018-12-05 更新:2018-12-05 家事洗濯 Share Tweet LINE ※写真はイメージ 洗濯物はできるだけ外に干して、カラッと短時間で乾かしたいものです。しかし、雨などが降り続いてしまうと、洗濯物を部屋に干さざるを得ないこともあります。 また、避難所などで生活をしていると部屋干しかできないことも…。 災害時などに使える知識をTwitterで配信している、警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai)が、洗濯物を早く乾かす方法を投稿しました。 日常でも使えるライフハックがこちらです。 避難生活中の洗濯は、一苦労です。部屋は狭いし、洗濯物も乾きにくいし。こんな時、少しでも早く乾いてほしいですよね。そんな時は針金ハンガーとペットボトルを使って一工夫。ハンガーの左右先端を潰してペットボトルを差し込むだけ。Tシャツ内に空間ができ乾きやすくなります。参考にして下さい。 pic.twitter.com/gHruEEp1us — 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) 2018年11月19日 用意するのは、針金のハンガーと500㎖のペットボトルが2つ。 針金のハンガーの端を潰して細くし、そこに空のペットボトルを注ぎ口のほうから差し込むだけで特殊なハンガーが完成します。 こうすることで、針金だけのハンガーにTシャツなどを干すよりも、洗濯物の内部に空間が生まれるのでより早く乾くというのです。 【ネットの声】 ・おぉ!これは思いつかなかった。日常生活でも使える。 ・早速やってみました。乾きにくい長そでにも効果がありそうです。 ・肩にハンガーの跡を付けたくない時にも使えますね。 洗濯物が部屋にしか干せない時に、とても役立つ便利なライフハック。日常的に使ってみたくなる裏技ですね! 出典grape/@MPD_bousai Share Tweet LINE
洗濯物はできるだけ外に干して、カラッと短時間で乾かしたいものです。しかし、雨などが降り続いてしまうと、洗濯物を部屋に干さざるを得ないこともあります。
また、避難所などで生活をしていると部屋干しかできないことも…。
災害時などに使える知識をTwitterで配信している、警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai)が、洗濯物を早く乾かす方法を投稿しました。
日常でも使えるライフハックがこちらです。
用意するのは、針金のハンガーと500㎖のペットボトルが2つ。
針金のハンガーの端を潰して細くし、そこに空のペットボトルを注ぎ口のほうから差し込むだけで特殊なハンガーが完成します。
こうすることで、針金だけのハンガーにTシャツなどを干すよりも、洗濯物の内部に空間が生まれるのでより早く乾くというのです。
【ネットの声】
・おぉ!これは思いつかなかった。日常生活でも使える。
・早速やってみました。乾きにくい長そでにも効果がありそうです。
・肩にハンガーの跡を付けたくない時にも使えますね。
洗濯物が部屋にしか干せない時に、とても役立つ便利なライフハック。日常的に使ってみたくなる裏技ですね!