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『心筋炎』のため、救急車で運ばれた少女 心臓が止まった時に見ていたものは

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:野原のん「それキツネやで!のんfour育児」

ブロガーの野原のんさんが、自身の臨死体験を漫画化。10歳のころ命に関わる『心筋炎』になり、救急車で運ばれた時のエピソードです。

病院での体験は、その後、野原さんが「生でも死でもないグレーゾーンは確実に存在する」と思うようになるキッカケになりました。

『臨死体験した時のこと』

ある日、カゼかと思われた症状が悪化し、両親に夜間外来へ連れていかれた野原さん。

看護師が血圧を測りに来た時には、すでに意識がもうろうとしていたそうです。そして、看護師から数値を教えられた医師が「おかしいでしょ!こんな数値は!気付きなさい!」と叫ぶのを聞きながら、一時的に意識が飛んでしまいます。

野原さんが次に気が付いたのは、サイレンが鳴り響く救急車の中。医師はなんとか野原さんを眠らせまいとするのですが…。

看護師を叱り、野原さんを救急車の中でビンタし続けた医師は、その日、夜間外来の総合病院に偶然来ていた大学病院の心臓専門医だったそうです。

待合室で寝転ぶ野原さんを見て、すぐに「ただごとじゃない」と思い、処置に入ってくれたとのこと。

後日、野原さんがお礼をいいに行くと、医師の口からこんな言葉が…。

退院してからお礼を言いに行ったら
「お母さんは説明されたと思うけど、確率的には50・50だったんだよ。頑張って生きてくれてよかった」
と言われて、そこで初めて相当やばい状態だったんだと実感した。

あと5分気がつくのが遅ければ、処置が遅れていれば、ほぼ死んでいたと…。

奇跡のような偶然が重なって私は生きて帰ってこれた。

ほんと、、生きててよかった!!!!!

野原のん「それキツネやで!のんfour育児」 ーより引用

奇跡が重なり、無事に生還できた野原さん。不思議な体験から「多分だけど幽霊って本当にいる」とも思うようになったそうです。また、意識のない人に呼びかけることや祈ることの重要性も実感したといいます。

生死をさまよう人や死者に想いは届く…もしかしたら、本当にあることなのかもしれませんね。

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出典
grape野原のん「それキツネやで!のんfour育児」

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