帰りの車でうとうとする子ども 続く展開に「懐かしすぎる」「ジーンとした」の声 By - grape編集部 公開:2019-07-09 更新:2019-07-09 子ども家族家族愛車 Share Tweet LINE 子どものころは当たり前でも、大人になってから「あれは子どもの特権だったんだ」と気付くことがあります。 大人にならないとできないことがある一方、子どもしか経験できないこともたくさんあるのです。 漫画家の仲曽良ハミ(@nakasorahami)さんが描いた『遊び疲れた子どもの話』に反響が上がっています。 漫画『遊び疲れた子どもの話』に共感の声 遊び疲れた子供の話 pic.twitter.com/onzGpiX991 — 仲曽良ハミ@思い出漫画家 (@nakasorahami) July 7, 2019 車に乗って家族で出かけた際、後部座席でうとうとするうちに眠ってしまった子ども。 親が「仕方がないなあ」といいつつ我が子を抱きかかえ、家の中へ運んでくれる姿が漫画で描かれています。 きっと、多くの人が自分の子どものころを思い出して「懐かしい!」と思ったのではないでしょうか。 懐かしさと家族の温かさを感じる作品に、漫画を読んだ多くの人が心打たれました。 ・懐かしいなあ。車内のラジオで野球中継が流れてた。 ・大人になってから親に「実は起きてたんだよね」っていったら「知ってたよ」といわれました。 ・分かりすぎる!あの時の幸せをもう一度味わいたいなあ…。 成長したいまでは、親に抱きかかえられることはもうありません。中には、抱きかかえる側になった人もいるでしょう。 何気ない、日常のふとした瞬間に『幸せ』があると気付かされますね。 仲曽良さんの作品はコチラから 自身の小学生時代をベースに漫画を投稿している仲曽良さん。ぜひ、ほかの作品もご覧ください。 過去のお話はこちらで読めます!「ハミ出る思い」1話完結のマンガです!|仲曽良ハミ @nakasorahami|note(ノート) https://t.co/HyJ0tQIQcX — 仲曽良ハミ@思い出漫画家 (@nakasorahami) February 19, 2019 出典grape/@nakasorahami Share Tweet LINE
子どものころは当たり前でも、大人になってから「あれは子どもの特権だったんだ」と気付くことがあります。
大人にならないとできないことがある一方、子どもしか経験できないこともたくさんあるのです。
漫画家の仲曽良ハミ(@nakasorahami)さんが描いた『遊び疲れた子どもの話』に反響が上がっています。
漫画『遊び疲れた子どもの話』に共感の声
車に乗って家族で出かけた際、後部座席でうとうとするうちに眠ってしまった子ども。
親が「仕方がないなあ」といいつつ我が子を抱きかかえ、家の中へ運んでくれる姿が漫画で描かれています。
きっと、多くの人が自分の子どものころを思い出して「懐かしい!」と思ったのではないでしょうか。
懐かしさと家族の温かさを感じる作品に、漫画を読んだ多くの人が心打たれました。
・懐かしいなあ。車内のラジオで野球中継が流れてた。
・大人になってから親に「実は起きてたんだよね」っていったら「知ってたよ」といわれました。
・分かりすぎる!あの時の幸せをもう一度味わいたいなあ…。
成長したいまでは、親に抱きかかえられることはもうありません。中には、抱きかかえる側になった人もいるでしょう。
何気ない、日常のふとした瞬間に『幸せ』があると気付かされますね。
仲曽良さんの作品はコチラから
自身の小学生時代をベースに漫画を投稿している仲曽良さん。ぜひ、ほかの作品もご覧ください。