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「娘は預かった」の連絡に青ざめる父親 まさかのオチに「笑った」「リアルでありそう」

By - grape編集部  公開:  更新:

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「娘は預かった」

この一文から思い当たるのは、金銭目的の誘拐。

突然こういったメッセージが届いたら、きっとほとんどの親は頭が真っ白になってしまうでしょう。

漫画家の立葵(@hiyokobeya)さんが描いたのは、「娘は預カッタ」というメッセージを受け取った父親のエピソード。謎のアカウントの正体は…。

『娘は預かった』

誘拐という2文字が頭をよぎり、青ざめた父親。

しかし次の瞬間、彼はすべてを理解します。謎のアカウントの正体は、父親であると…!

父親はまだスマホの操作に慣れておらず、変換も苦手な様子。そのため、誘拐犯のような怪しいメッセージになってしまったのです。

ほのぼのとしたかわいらしい展開に、読者からいろいろな感想が寄せられました。

・リアルにこういうことがありそうで笑った。

・ほのぼのする…。おじいちゃんもかおりちゃんもかわいい!

・「娘は」と「預カッタ」の間が2分空いてるのがいい。おじいちゃん頑張ったんだろうな。

きっとこの後、男性は父親にスマホの使い方を教えてあげたことでしょう…!

立葵さんの単行本『幸せな恋、集めました。』

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読めばハッピーな気分になること間違いなしの1冊です!

出典
grape@hiyokobeya

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