「夫とはとっくに…」 看板に書かれた言葉に涙 By - grape編集部 公開:2020-06-10 更新:2020-06-10 おもしろ画像看板 Share Tweet LINE 方言を前面に押し出し、もはや外国語のようになっている看板や、デザインに凝った看板、はたまた書き間違えたままの看板など、世の中には、さまざまな『おもしろ看板』が存在します。 宮城県仙台市を走る道路にもまた、時事ネタをばっちりおさえた看板が…! 笑っていいのか、それとも同情すべきなのか迷ってしまう看板を、Sebastiano Tazawa(@vigosebagenova)さんが撮影し、Twitterに投稿しています。 誰だよこんな看板出したのは(笑) pic.twitter.com/lQ1KO1KIuP — Sebastiano Tazawa (@vigosebagenova) June 8, 2020 誰だよこんな看板出したのは! 投稿者さんが、そうつっこんでしまうのも無理はありません。 ちょうどよい距離感だと思う夫、かたやずっと前から冷め切った関係だという妻…お互いが抱く心の距離感に差がありすぎて、猛烈に切なさがこみ上げてきます…! それだけではありません。 新型コロナウイルス感染症により、広く認知されるようになった『ソーシャルディスタンス』を取り入れているあたり、世の中の流行もばっちりおさえてます。 【ネットの声】 ・今年の流行語は『ディスタンス』だな。 ・綾小路きみまろがネタに使いそう。 ・座布団3枚! 投稿者さんだけでなく、多くの人の注目を引いた、道路看板。 『ディスタンス』つまり『距離』を使っているので、車間距離を保つよううながしているのでしょう。 しかし、看板に書かれている文言のインパクトが強すぎるため、前方不注意になってしまいそうな気もしますね! 出典grape/@vigosebagenova Share Tweet LINE
方言を前面に押し出し、もはや外国語のようになっている看板や、デザインに凝った看板、はたまた書き間違えたままの看板など、世の中には、さまざまな『おもしろ看板』が存在します。
宮城県仙台市を走る道路にもまた、時事ネタをばっちりおさえた看板が…!
笑っていいのか、それとも同情すべきなのか迷ってしまう看板を、Sebastiano Tazawa(@vigosebagenova)さんが撮影し、Twitterに投稿しています。
誰だよこんな看板出したのは!
投稿者さんが、そうつっこんでしまうのも無理はありません。
ちょうどよい距離感だと思う夫、かたやずっと前から冷め切った関係だという妻…お互いが抱く心の距離感に差がありすぎて、猛烈に切なさがこみ上げてきます…!
それだけではありません。
新型コロナウイルス感染症により、広く認知されるようになった『ソーシャルディスタンス』を取り入れているあたり、世の中の流行もばっちりおさえてます。
【ネットの声】
・今年の流行語は『ディスタンス』だな。
・綾小路きみまろがネタに使いそう。
・座布団3枚!
投稿者さんだけでなく、多くの人の注目を引いた、道路看板。
『ディスタンス』つまり『距離』を使っているので、車間距離を保つよううながしているのでしょう。
しかし、看板に書かれている文言のインパクトが強すぎるため、前方不注意になってしまいそうな気もしますね!