@Heaaart

「全視聴者が猫に目線を奪われた」 説教中に起きた珍ハプニングとは

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Tweet LINE

出典:Canterbury Cathedral

2020年5月、イギリスの『カンタベリー大聖堂』による説教のライブ配信で『放送事故』が起きネット上で話題となりました。

放送事故の発端となったのは、1匹の猫。

吸い込まれるように神父さんの股の下に入る猫に「かわいい」といった声が相次いでいました。

そして同年7月6日。再び、神父よりも猫が注目を集めることとなってしまいました。

この日も、外で説教の配信をする神父。しかし、冒頭からすでに大聖堂で飼われている猫のタイガーが登場しています!

隣にいるタイガーもお構いなしに神父は説教を続けますが…。

もっとミルク欲しいにゃ…。

最初はタイガー用のミルクを飲んでいましたが、足りなくなったのか神父の飲み物にいれるミルクも欲しがるタイガー。

神父は初めこそ動じなかったものの、途中で「ごめんなさい、友達がやってきたようで…」とコメントしました。

【ネットの声】

・前足で器用に飲んでいてかわいい!

・この映像見ているだけで癒されるわー。

・全視聴者が猫に目線を奪われたに違いない!

タイガーの珍ハプニングにも動じず、説教を続ける神父はさすがのひと言。

ある意味、見入ってしまう映像ですね!

出典
grapeMorning Prayer - Monday, 6th July 2020 | Canterbury Cathedral@No1Cathedral

Share Tweet LINE