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『一酸化二水素』と書かれたボトル 怪しげな液体化と思いきや…

By - grape編集部  公開:  更新:

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夏になると、汗をかいて身体の中の水分が減りやすくなります。

水分をとらないと、脱水や熱中症だけでなく、心筋梗塞などにもつながるといわれています。

そこで、もにゃゐずみ(@Monyaizumi)さんは水分補給が欠かせなくなる時季を前に、あるボトルを作成しました。

どのようなデザインかというと…。

なんか怪しい液体が入っていそう…。

どこかの研究室にあるようなデザイン。中央には大きく『一酸化二水素』『ジヒドロゲンモノオキシド』と書かれています。

口にしてはいけない雰囲気がありますが、もにゃいずみさんがこのボトルにつけた名前は『事実しか書いてない水筒』

そうです、『一酸化二水素』とは化学式でいうと『H2O』、つまりのこと。

『ジヒドロゲンモノオキシド』も和訳すれば水なのです。

怪しく見えるデザインとはいえ、ボトルには「水が入っています」という事実だけが書かれているのでした。

【ネットの声】

・いつもアルコールで薄めてます!とてもおすすめです!

・加熱して葉をいれるといいですよ。リラックス効果があります。

・この液体、愛用してます!寝る前には飲まないほうがいいですよ。

・天才!これを思いつくなんてすごいな。

「職質されても責任は負いかねます」とコメントするもにゃいずみさん。

初めて見た人に「なんの液体が入っているのだろう…」と怪しがられても仕方ありませんね!

出典
grape@Monyaizumi

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